お疲れ様です。たなしょです。
今日からこちらの本で勉強していきます。
ただ最初から3章目まではスラスラわかるC#で学習した内容とかなりかぶるので、適宜記載を省略していきたいと思います。
Visual CSharp
今まで知らなかったですけど、Visual Studioで使うC#だからVisual C#
というのですね。
Visual C++
はVisual Studioで使うC++ということになりますね。
勝手にGUIアプリが作れるC#がVisual C#だと思っていました。
.NET Framework
昔は.NET Frameworkと.NET Coreと別れてた気がするんですけど、今はまとめて.NETという名称になったんですね。
このフレームワークのおかげでGUIアプリを作れたり、データベースに接続できるんですね、
前に現場でVB.NETを使ってた現場で働いてましたね。その時も.NET Frameworkを使ってたんだと思うんですけどMVCとして使っていたSeesarの印象が強いのですっかり忘れていました。
CLR
JavaでいうところJVMみたいなものですよね。
.NET FarameworkのプログラムはMSLという中間コードのコンパイルされるんですね。今度中身を見てみたいです!
あとはJVMと同じでガベージコレクターがあって、JITコンパイラがあって~という感じですね。詳細は省略します。
Visual Studio使い方
色々と使い方を学びました(笑)
ファイルのアイコンの種類ってこんなにあるんだっけ?と全然別のところで関心しました。
さすがに9日間も使ってるので基本の操作はわかってるつもりです。
でもソースコードのキーワードを選択してF1
を押すとマイクロソフトのドキュメントに飛べるのは便利だなと思いました。
今度から使っていきたいです。
最後に
今回はプログラミングしてないですね汗
はじめにも書いたのですが2,3章は今まで学習した内容と重複する部分が多いので、簡単なアプリなどをつくったり、新しく学んだ知識があればブログに書いていきます。もうアプリを作り始めてしまってもいいかもしれないですね。