Swift 実践入門のまとめ。
分からない部分の抜粋も記載し、解決できたら随時更新していきます。
なお、ここに記載している以外でも「わけわからん…」となっている部分も多々ありますが、
今は必要ない、と言い聞かせて飛ばしています。
第10章
ジェネリスク IntやStringといった型を自分で作ることができる。
理解度:70%くらいか
関数や型にとつけることで型Tを作れる。Tがよく使われているが、任意の文字でOK。
func Equal(_ x : T, _ y : T) -> Bool {
return x == y
}
Equal(“abc”, “abc”) //true
Equal(1.01, 1.02) //false
Eual(true, true) //true
<>の中の型名と、()の中の型名を一致させることで様々な型を柔軟に使うことができる。
10-2
汎用的である点でAny型と似てはいるが、Any型は型の情報を失ってしまうのに対して、ジェネリック型の場合はStringやIntの情報を残している。Any型の場合はダウンキャストが必要になる。