Swift 実践入門のまとめ。
分からない部分の抜粋も記載し、解決できたら随時更新していきます。
なお、ここに記載している以外でも「わけわからん…」となっている部分も多々ありますが、
今は必要ない、と言い聞かせて飛ばしています。
第4章
コレクション let a = [1, 2, 3]など要素を複数持ちたいとき。
理解度:80%くらいか
4.2
Array型…[1, 2, 3]
4.3
Dictionary型…let dictionary = [“a” : 1, “b” : 2] キーワードの“Key”とValue
4.4
範囲型…let range = 1..< 4
4.5
String型のコレクション
Character型…単一文字を示す
String.Index型…startIndexやendIndexなど
4.6
シーケンス…値にアクセスしていく順番。普通は左から順番にアクセスしていくが変更も可能。
・filter…複数のエレメントを持つ変数aに対してlet b = a.filter({element in element % 2 == 0})とすれば、定数bは変数aの偶数番目のエレメントを持つようになる。
・map…全エレメントに変更を加える。let b = a.map({element in element * 2})とすれば、定数bは変数aを2倍したエレメントを持つようになる。
・flatMap…let b = a.flatMap({value in [value, value + 1]})とすれば、定数bはaのエレメントとそのエレメントに1を足した値をそれぞれ持つ。
・compactMap…mapに似ているが、変更できない値があった場合は無視してコンパクトにする。
・コレクションのプロトコル
let a = [1, 2, 3, 4, 5]
a[2] //3
a.isEmpty // false
a.count //5
a.first //1
a.last //5
「.プロパティ」にまだ慣れない。本を読んでいてもSwift側で決められたプロパティなのか、こちらが個人的に決めたものなのかが曖昧。ただ4章まで進めてきて、少しづつ理解が深まってきている気はする。