#はじめに
HTMLにご無沙汰した時に、さっぱり忘れていたのでアウトプットの重要性に気付きました。
個人的なメモであり、先駆者様からに指摘いただきたくもあるので、どうぞよろしくお願いします。
#HTML文の先頭に
`
`を書く。
1行目のはHTMLを書き始めるための宣言みたいなもの。あんまり深くは突っ込まない。
2行目は何の言語を用いるかを宣言している。ただし、最近ではlang=jaと定義する必要は無いっぽい。
#headタグの中身
さて、ユーザが任意に書ける本文部分に入っていく。
まずは、headタグ。
このタグの中でどういうサイトなのかを大まかに説明する。
<meta charset="utf-8">
これで、どの文字コードを用いるかを決める。上の分ではUTF-8を使っている。
<title>美味しいトマトの育て方</title>
titleタグで、ブラウザのタブの部分に出てくる文字を決めることが出来る。
<meta name="description:" content="トマトの栽培方法についてのページです。">
サイトの説明をするところ。検索エンジンが参照するところらしい。
<link rel="stylesheet" href="/css/master.css">
当HTMLファイル以外にサイトのリソースを用いた場合には、ここで書いておくとそれが反映される。
relで何を変更するのかを書いて、その変更内容を記したものがどこにあるのかをhrefに書く。
上の文ではCSSのstyleseetを書いたので、relにstyleseet、hrefにそのCSSファイルの所在を示してある。
以上が今作っているサイトのHTML文でのメタタグです。
#bodyタグの中
いよいよbodyタグ、すなわちページの中身に入っていきたいと思う。
##header
はい。ヘッダータグです。ページの目次とかタイトルをこの中に(任意のタグを用いて)記述します。最初に来るから書いたけどいらないみたい。
##hタグ
見出しを書くときに使います。文字が大きめです。hにつく数字が大きくなればなるほど小さくなっていきます。
<h1>h1タグです。</h1>
<h2>h1タグです。</h2>
<h3>h3タグです。</h3>
<h4>h4タグです。</h4>
<h5>h5タグです。</h5>
↓
##pタグ
見出しにぶら下がる本文をこれで囲う。
<p>p1タグです。</p>
ここまで分かればサイトはできる。(暴論)