カスタマイズでもプラグインでも、Entityを書く時はclassの存在チェックをしよう、というのは@tao-sさんのブログにて指摘済み。
// 前略
if (!class_exists(NewEntity::class)) {
class NewEntity extends AbstractEntity
{
// 後略
これだと階層が無駄に増えるし、早期returnで良くない?と思って以下のコードを書いたんです。
// 前略
if (!class_exists(NewEntity::class)) {
return;
}
class NewEntity extends AbstractEntity
{
// 後略
そしたらですね、Entityのプロキシを生成した時に…
// 前略
return;
class NewEntity extends AbstractEntity
{
// 後略
ifが消えていきなりreturnするファイルになってしまいました。
横着せずに元のコードに従って書きましょうねというお話。