背景
- VSCodeを使って、リモート環境に接続して開発したいとき、
- 各リモート環境毎に拡張機能(Extensions)を追加する必要があります
- settins.jsonのほうに自動でインストールする拡張機能を記述しておく方法はありそうですが、記述するのが面倒に感じました
- VSCodeのUIを触っていたら簡単にできたので、備忘録として残しておきます
試した環境
- OS: Windows 10 + WSL (Ubuntu 18.04) and SSH (Ubuntu 18.04)
- VSCode: v1.52.1
- 必要だと思われるExtensions:
- Remote-WSL: v0.52.0
- Remote-SSH: v0.63.0
- Remote Development: v0.20.0
- 分かりやすいように私のローカルでのVSCodeにはテーマを適用しておきます。