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【WordPress】Gutenbergのブロック一覧

Last updated at Posted at 2019-01-13

説明は気が向いたら更新します。

インライン要素

  • インライン画像

一般ブロック

  • 段落:ブロックを使って、いろいろな物語を組み立ててください。(特殊文字を入れるボタンはない)
  • ファイル:ファイルをダウンロードするリンクを追加します。(埋め込み用じゃなくて、ダウンロード用。)
  • 画像:画像を挿入し、視覚に訴えます。(1枚ずつ貼りたいとき用。ギャラリーとかカバー画像は別途ある)
  • 見出し:新しいセクションを紹介しコンテンツを整理することで、ビジター (と検索エンジン) のコンテンツ構造理解の手助けをしましょう。
  • ギャラリー:リッチギャラリーに複数の画像を表示します。
  • リスト:番号なし、または番号付きのリストを作成します。
  • 引用:引用テキストを視覚的に強調します。「他者の引用は、我々自身への引用である」—フリオ・コルタサル
  • 音声:シンプルな音声プレイヤーを埋め込みます。(シンプルにmp3などをURL指定orアップロードする場合。サービスの場合は埋め込みを使う)
  • カバー:テキストオーバーレイを含む画像または動画を追加します。ヘッダーに最適です。
  • 動画:メディアライブラリから動画を埋め込むか、新しい動画をアップロードしてください。(サービスの場合は埋め込みを使う)

フォーマット

  • 詩:詩を挿入します。特別な余白形式を使ったり、歌詞を引用したりできます。
  • ソースコード:余白やタグを考慮したコードスニペットを表示します。
  • クラシック:従来の WordPress エディターを使用します。
  • カスタム HTML:カスタム HTML コードを追加します。編集しながらプレビューが可能です。(旧エディタで複雑なHTMLを入れているとこれになる)
  • 整形済み:スペースやタブを含むテキストを追加し、スタイリングして表示します。
  • プルクオート:テキストの引用に特別な視覚的強調を加えます。
  • テーブル:表の挿入。チャートとデータの共有に最適です。

レイアウト要素

  • 改ページ:コンテンツを複数のページに分けて表示します。
  • ボタン:カスタムボタンで読者にアクションを促しましょう。
  • カラム:複数カラム表示のブロックを追加して、お好みのブロックを配置してください。
  • メディアと文章:画像と文章を横並びのリッチなレイアウトにします。
  • 続きを読む:コンテンツの抜粋を指定します。指定したブロックの前のコンテンツがアーカイブページで抜粋として表示されます。
  • 区切り:水平の区切りを使って、アイデアやセクションの間で改行します。
  • スペーサー:ブロックの間に、高さをカスタマイズ可能な余白を追加します。

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