初めまして!
この記事を見てくれたということは、あなたもIT未経験もしくはセキュリティエンジニアを目指す同志、はたまた「なんだこいつ、面白そうなやつならフォローしてみるか」と、休憩の間に暇つぶしを見つけた経験者様なのでしょうか。
改めまして、自己紹介させていただきます。
Itoshinと申します。IT未経験の30代!現在ほぼ無職(朝だけ委託業務)。
中程度の難聴持ち(障害者認定はされないのだ)で、視覚優位タイプであります。
同じようなハンデ持ちの経験者様がいたら、是非近況をお聞きしたいです。
運動は得意、"つまらない"勉強は苦手!(いかに面白がれるかが肝心です)
最近のルーティンは{筋トレ・Youtube・振り返り}
面白いYouTubeチャンネルがあったら教えてください!
セキュリティ芸人のアスースン・オンラインさん最近よく観てます。
セキュリティエンジニアになるため、基礎知識から半年ほどリモート受講も可能な講座を受け始めたばかりですが、興味のあることを学ぶ時間というのは代えがたい充実感がありますね!
なにぶん初心者なもので、Qiitaをどのように活用して良いかまだよく分かっていません。
「これやってみるといいよ!」「ふーん、面白いじゃん。」などご意見、反応いただけたら継続の力になります。
どうぞこれからよろしくお願いします('◇')ゞ
私と同じくIT未経験、20代というキャリア形成のために最も有利な期間が終わってしまい、自分の個性を活かせる同世代とはなんとなく差が付いたなぁと感じるけど、
「まだだ!まだ終わらんよ!」と言えるあきらめの悪く、変化を求める同志諸君がいるとしたら、よりシンパシーと今後を共に応援し合えるよう、聞かれそうな質問を今日は答えていこうと思う。
Q.なぜセキュリティエンジニアになろうと思ったのか
A.内的要因としては[(ホワイト)ハッカーに少なからず憧れがあったから]、
実写ドラマにもなった、主人公がホワイトハッカーで活躍する漫画の影響もあったかもしれない。他にも年齢や体力に依存しないスキルを身に着けたいと考えるようになったのも理由。
外的要因としては[たまたま、国が第四次産業革命の一つとしてサイバーセキュリティ人材の育成を挙げており、その助けとなる補助金政策があったから]と、
[よく観るYouTubeやネットサーフィンでIT訓練学校のネット広告をかなり前から気になっていたから]。情弱と思われてもいい。大事なのは共に学習する人がいるコミュニティに属することだった。
Q.Qiitaで発信しようと思ったきっかけ
A.Qiita自体は以前から認知はしていたのだけど、活用方法やそもそものIT知識の勉強の仕方が分からなかった。前問の訓練学校のキャリアカウンセラー(以下略 Kさん)に最初の相談面接にて
Kさん「Qiitaって知ってる?」
私「クイタ...?(クリタに聞き間違えたかな?そんな人いたっけ?)クイタさんなんておられましたっけ...?」
...我ながら、サイトの存在を認知していたにも拘わらず、よくもこんな天然ボケをかましたものである。難聴で聞き間違いは多々あるものの、正確に聴き取っててもなお、よく誤変換することがある・・・。
だからこそ、聞き返すことは大事だ。
そんなこんなで改めて再認識したQiitaの活用方法の一つとして、教えていただいたのが以下だった。
・講座外学習で不明点があった際の質問板として、既知の人を頼る使い方。
(Yahoo!知恵袋みたいな感じでいいのかも)
・自分の学習したことをアウトプットする日誌のような使い方。
(他人に説明できるくらいの『言語化』ができるようになることが特に重要!)
・いざ就職活動の際に採用担当者への自己PRする記録にする使い方。
(継続して学習内容や近況をテキストで残しておくと、成長推移や継続力、取り組む姿勢、任せられそうな分野など採用者側が"深く知りたい"ことをアピールできる)
他にもあったら是非ご教授願いたい。
(そういえば、この記事書き始めて2時間くらい経ってしまったけど、皆1記事にどれくらい時間掛けているのだろう。個人的には30分程度に抑えて書き上げられるようにして、学習時間を削らないようにしたいな。そうか!スキマ時間にスマホで書いたらどうだろう?まぁやってみよう!)
【本日の課題】
・記事制作時間を2時間から1時間以内へ
・次回からは学習アウトプット
・アップペースをどうするか
(毎日はキツそう・・・。でも、ほぼ毎日勉強だしな~。とりあえず軽いのを3週間続けることを意識してみよう。ダメそうなら1.5日に1回。)
初めての投稿なのに、長文になってしまった気がする。
読んでくださり、ありがとう。
Have a great day!