もう試されている方もおられると思いますが、なんとScratch は、PCを一切使わずにスマホだけでもプログラムが作れますね!
実際に作ったゲームとプログラムはこちらから。
https://scratch.mit.edu/projects/311751784/
スマホでScratch のゲームを作る3つのコツをまとめました。https://t.co/jyhnY3PWyn pic.twitter.com/sdL8iA9dKi
— いとしん (@makocchinote) 2019年5月26日
僕は、アンドロイド Xperia XZ2 を使っていますが、以下の3つのことに気づいたことで、電車の中で立ちながらでもゲームが作れるようになりました。どんなスマホでもできるかはわからないのですが、興味ある方試してみてください。
コツ1:拡大縮小が可能な領域を意識する
スマホの画面は小さいので、拡大・縮小・スクロールを頻繁に行うことになります。
しかし、ブロックを配置する領域でピンチやスワイプしても、そのブロック領域での操作となってしまい、全体の拡大縮小はできません。
しかし、図で示した領域ならその操作が可能です。この領域を常に確保できるように意識しながら拡大・縮小・スクロールをします。
コツ2: ブラウザの設定(PC版サイト)のチェックを切り替える
拡大を不用意にやってしまうと、コツ1で示した領域が画面のどこにもない状態となり、戻れなくなってしまうことがあります。そんなときは、右上のブラウザ(Chromeの場合)のメニューから「PC版サイト」にチェックを入れ、画面の表示を変えます。すると拡大縮小可能領域にたどり着ける場合があります。うまくいったら、PC版サイトのチェックは外します(スマホ版の方が全体的に操作がしやすいです)。どうしてもだめな場合には、、、再読み込みします。
コツ3: 画面上に操作ボタンをつくる
当然ですが、スマホにはカーソルキーがありません。しかし、その代わりに画面上にボタンを作って代用することができます。
例えば、次の図のように、ballというスプライトを画面右下に配置し、「このスプライトが押されたとき、メッセージ1を送る」などとします(タッチでスプライト位置がずれないように、位置合わせのブロックも入れています)。
そして、動かしたいキャラ(キャット)のコード内でそのメッセージ1を受け取り、それに対応する動作を発動させます。
こんな感じで左側のボタンも作れば、キャラを左右に動かすバーチャルボタンの出来上がりです。
以上になります。これで、電車の中でも思う存分ゲーム作りに励めますね!
実際にスマホで作ったプログラムはこちらから。
https://scratch.mit.edu/projects/311751784/
※この記事は、ここからの転載になります。