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はじめに

はじめまして、itojun-1230です!
入茶した感動そのままに記事を投稿いたします!
拙い文章で恐縮ですが、お付き合いいただけたら幸いです。

itojunpei - AtCoder - Google Chrome 2023_12_16 23_24_36.png

競プロに出会ったきっかけ

僕が競プロに出会ったのは、paizaがきっかけでした。
高校の頃に授業でpaizaを扱い、大学1年でAランクになりました。
しかし、Sランクの問題がどうしても解けず、根本的なアルゴリズム力が足りてないな…と感じていました。
その後は、いくつかプログラミングの問題を解けるサービスを練り歩き、AtCoderに行きつきました。

なんでTypeScriptでやってるの?

それは、僕の競プロに対する考え方が、アルゴリズムの勉強だからです。
元々、僕はTypeScriptでWeb開発を主にしています。
競プロをやる上でもTypeScriptへの習熟度を向上させ、アルゴリズムを学ぶというコンセプトでやっています!
不便なところは、サンプルも少なく他の言語を読解してTypeScriptで書き直してみる必要があるところですかね

入茶するまでにやったこと

ここはTypeScriptだろうとC++、Pythonだろうと変わらないとは思いますが主に下記のことをしました。

  • 過去問を解く & 解説を読む
  • 大学の先生や競プロをやってる先輩に教えてもらう
  • プログラミングを愛する

個人的には3番目が一番大事だと思います。好きじゃないと続かないし、やっぱり好きになるのが手っ取り早いんだと思います。

今後

僕は数学があまり得意ではないので今後上に行こうと思うと、数学の勉強が必要になってくるので勉強しなきゃなぁ~って思ってます
始めの画像を見ていただくとわかるのですが、あまり参加頻度が高くないんですよね
毎週土曜日のこの時間はAtCoderをやるんだと習慣付けていこうと思います

おわりに

入茶はゴールじゃなくて次へのスタートラインなので、ここで燃え尽きることなくより一層力を入れていきます
あと、競技プログラミングだけじゃなくてちゃんと作品を作っていきたいですね
使わないアルゴリズムを突き詰めていくのはちょっと僕の方針とは異なるので、学んだアルゴリズムは積極的に作品に落とし込んでみたいです
競技プログラミングに限らず、なにか続報があればこちらに投稿したいと思っているので、今後ともよろしくお願いしますm(__)m
最後まで見ていただきありがとうございました!!!!ノシ

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