コメント化(メモ)
#このように#の後の文字は無視されるからめもがわりにつかうことができる
データーの表示(出力)
print(123)
print("hello") #文字の場合は「"」か「'」で囲う必要がある
演算(基本)
print(1+1) #足し算
print(1-1) #引き算
print(2*2) #掛け算
print(2/2) #割り算
print("cat" + "dog") #文字をくっつける
変数の使い方
※ここではhensuとしているが、基本何でもいい(数字から始まるものは不可)
hensu = 10
print(hensu)
input(入力)
hensu = input()
print(hensu)
if文(もし~ならば)
if 1==1:
print("yes")
while文(~の間繰り返す)
hensu = 1
while hensu != 10:
print(hensu)
hensu = hensu + 1
条件式(基本)
==等しいか
!=等しくないなか
< 左の値より右の値のほうが大きいか
> 右の値より左の値のほうが大きいか
"1" + 1のような文字+数字を行う方法
"1" + 1だと文字+数字と認識され、エラーが出る。これを解決するためには"1"を数字として認識させられるようにしないといけない。
print(int("1") + 1)
具体的な処理の流れは
int("1") + 1
1 + 1
2
"abc" + 1のような文字+数字を行う方法2
この場合abcは数字にできないので1を文字として認識させるようにしないといけない。
print("abc" + str(1))
具体的な処理の流れは
"abc" + str(1)
"abc" + "1"
abc1
関数(Scratchでいう定義)の使い方1
def kansu():#kansuという名前はあくまで関数名だから何でもいい
print("1") #ここに関数の動作を書く]
kansu()#これで関数を実行する
kansu()#繰り返し使うこともできる
関数(Scratchでいう定義)の使い方2
def kansu(abc):
print(abc)
kansu(123)
分かりにくいかもしれないのでScratchで簡単に示すとこういう感じです。
for文
iというのは変数名なので、今まで同様iではなくて良いが、基本的にはiを使われることが多い。そしてrange(10)の10は繰り返す数。1回の繰り返しごとにiという変数は1ずつ増加する
for i in range(10):
print(i)
実行結果
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9