今回は、題名にあるようにReactのややこしい部分について簡単に図解をしました。
ざっくり理解することを目的に書きました!
だから、初心者の方や、「React勉強したけど、なんだかもやもやする」「React久しぶりで、忘れちゃった!」という方向けになっています。
ここで、僕がReactを学ぶことになった経緯やReactって何?ということについて少し書きたいと思います。
(図だけ見たいねん、という方は飛ばしてください)
僕は、現在大学3年生で、約1年前から大学内の施設でWebページ作成のアルバイトをしています。
アルバイトの方では、jsを使わずに開発をしているのですが、
今度学科の友達とハッカソンに出るにあたってフロントのことを任されてしまったので、笑
昨日から本腰を入れてjs周りを勉強し始めました。
JavaScriptに関しては、以前少し触れていたので、Reactから勉強することにしました。
(Reactとは、JavaScriptのライブラリのうちの1つです。元は、Facebook社が開発したものでしたが、効率的に見た目を開発できるということで人気になり、現在は、AirbnbやNetflixなどでも利用されています)
Reactは本当に構造がスッキリしていて、慣れたら早く簡単に記述できるようになると思います。この図を参考にして今自分がどこのファイルのことを学んでいて、そこで何が行われているのかを確認しながら勉強すれば、比較的容易に取得できると思うので、ぜひ参考にしてみてください!
読んでいただきありがとうございました。
やはりアウトプットをするという意識を持つといいことが多いですね。
まとめることで自分の知識も定着するし、周りの人とも共有できる!
習慣化していきたい!!!