ファイルの所有者を自分にする【takeown】
takeown /F "対象のファイル"
REM 対象ファイルの所有者を自分(ログインユーザー)に変更
ファイルのアクセス権を変更する【cacls】
cacls "対象ファイル" /G Administrator:F
REM 対象ファイル にユーザー指定(この場合Administrator)でアクセス権を付与
cacls "対象フォルダ" /G /T Administrator:F
REM 対象ファルダと配下のファイル全てのユーザー指定(この場合Administrator)でアクセス権:フルコントロールを付与
FTP接続(IISに接続)【ftp/open/put/prompt/mput/lcd】
> ftp
REM ftpコマンドを実行する。
ftp>
REM ftpコマンドの実行で、FTPモードに変更される。
ftp> open
"255.255.255.255"
REM 接続先IPを入力。windowsユーザーとパスでログイン
ftp> put "PCからFTPサーバーに送るファイル"
REM ローカルPCからFTPサーバーにファイルを送る
ftp> prompt
対話モードオフ
REM デフォルトはオン mputで毎回聞かれるときはオフ
ftp> mput 複数の送るファイルパス
REM 複数のファイルを一括で送ることができる
ftp> lcd 移動先パス
REM ローカルのディレクトリを移動
ファイルをリネーム【REN】
REN "test1.txt" "test2.txt"
REM test1.txtをtest2.txtに変更する
バッチを実行したユーザーの拡張子表示【フォルダオプション】
reg add "HKCU\Software\microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced" /v "HideFileExt" /t REG_DWORD /d 0 /f
REM 登録されている拡張子は表示する(0=表示する,1=表示しない) ※反映にはエクスプローラーの再起動
コピーが失敗するときに確実にコピーする【robocopy】
robocopy コピー元 コピー先 /s /e /MIR
REM /sサブディレクトリもコピー /e空のディレクトリもコピー /MIRミラーリング
リモートデスクトップからログオフする※重要【logoff】
logoff
REM リモートデスクトップのログオフ
REM その他作業完了時に必ずチェックする作業などをいれとく