定義を変更にする【ALTER TABLE】
ALTER TABLE テーブル名 MODIFY 列名 NULL;
//テーブル名の列名をNULLを許す設定に変更
ALTER TABLE テーブル名 MODIFY 列名 NOT NULL;
//テーブル名の列名をNULLを許さない設定に変更
ALTER TABLE テーブル名 ENABLE CONSTRAINT 制約名;
//制約の有効化
ALTER TABLE テーブル名 DISABLE CONSTRAINT 制約名;
//制約の無効化
SELECT CONSTRAINT_NAME,CONSTRAINT_TYPE FROM ALL_CONSTRAINTS WHERE TABLE_NAME = テーブル名;
//テーブル設定されている制約を確認
ALTER TABLE テーブル名 RENAME COLUMN 既存のカラム名 TO 新規のカラム名;
//カラム名の変更
ALTER SESSION SET nls_date_format = 'YYYY/MM/DD HH24:MI:SS';
//DATE型のフォーマットをYYYY/MM/DD HH24:MI:SSに変更(デフォルトはRR-MM-DD)
範囲を指定して値を変更【BETWEEN 値 AND 値】
UPDATE テーブル名 SET 変更する列名=0 WHERE 検索する名 BETWEEN 1 AND 4;
//テーブル名の変更する列の検索する列が1~4のみ変更
トリガーの削除
DROP TRIGGER 削除するトリガー名;
//テーブル名の変更する列の検索する列が1~4のみ変更
表(テーブル)の中のデータ削除【DELETE/TRUNCATE】
DELETE FROM 削除するテーブル名;
//テーブルの中のデータ全て削除、commitしないと反映しない。FROMはなくてもいい。
DELETE FROM 削除するテーブル名 WHERE カラム名 = 値;
//カラム名の値で絞ったデータ削除、commitしないと反映しない。FROMはなくてもいい。
TRUNCATE TABLE 削除するテーブル名;
//テーブルの中のデータ全て削除、データを限定できない、トランザクションが終了即commitされる、索引は残る。
ORACLE_HOMEを調べる【@?】
SQL> @?
SP2-0310: ファイル"D:\app\test\product\11.1.0\db_1.sql"をオープンできません。
//ORACLE_HOMEを調べる D:\app\test\product\11.1.0
SQL実行時エラーが起きたら、エラーコードを返す【WHENEVER SQLERROR】
WHENEVER SQLERROR EXIT SQL.SQLCODE
UPDATE EMP_DETAILS_VIEW SET SALARY = SALARY*1.1;
//SQL UPDATEコマンドが失敗すると、SQL*Plusを終了し、SQLエラー・コードを戻します。