・EpicOnlineServiceのメリット
UnrealEngineを使用しての通信方法であればとても簡単に使用できる。
・EpicOnlineServiceのデメリット
使用する準備の手間がとてもかかる。
BETAの機能である。
別々のPCでテストをする時、2つのEpicのアカウントを用意する必要がある。
・Advanced Steam Sessionsのメリット
通信機能の準備が簡単。
すごく簡単に組むことができ、ラグも少ない。
・Advanced Steam Sessionsのデメリット
サイトからプラグインをダウンロードする必要がある。
Visual studioで一度起動する必要があり、BPプロジェクトで導入するには手間が少しかかる。
別々のPCでテストする時、2つのsteamアカウントを必要とする。
・まとめ
Advanced Steam Sessionsの方が簡単に導入することができる点で優れていると感じた。