これから学習したことをQiitaに投稿していきます。
非常に中途半端なところからのスタートになりますがご容赦下さい。
●Laravel学習
・MVCモデル
①ブラウザから送られてきた指令(リクエスト)をまずroutingが受け取る
②routingがどこにその指令を飛ばすべきかリクエストの種類を判別する
③controllerで受けとった場合、然るべきアクションを行う
④viewで受けとった場合そのままviewを返す(レスポンス)
⑤ブラウザに反映される
※多様なパターンがあり、一概に↑の順とは限らない
routing・・・リクエストを判別し、然るべき場所に信号を送る
controller・・・routingから送られてきたリクエストに大して然るべきアクションをする
view・・・表示するべきUI部分。
Model・・・データベースの前に立ち、操作しやすくするもの(?)
Model、view、controller
3つの要素の頭文字をとってMVCモデル
・データベース基礎
情報を保存しておくところ
Ex.ユーザーの名前、年齢、性別等
まず、データベースを操作する言語(データベース言語)について触れておきます
SQLといい、何種類かある
①MySQL
②PostgreSQL
③SQLite
存在するデータベースにより、どの言語が使われているかは異なるが
LaravelのModelはそれを全て統一して管理してくれるという便利機能付き
この言語を使い、データベースの雛形を作ったり、データを入力したりする
・CRUD処理
①Create・・・作成(タスクを作成したり、ツイートを作成したり)
②Read・・・読み込み(作成したタスクを読み込んだり、ツイートを読み込んだり)
③Update・・・更新(タスクを編集したり、追加する)
④Delete・・・削除(一度作ったデータを削除する)
WebアプリケーションではこのCRUD処理が必要不可欠である。
次回は実際に作りながら学んでいきたい