1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

これから学習したことをQiitaに投稿していきます。

非常に中途半端なところからのスタートになりますがご容赦下さい。

●Laravel学習

・MVCモデル
①ブラウザから送られてきた指令(リクエスト)をまずroutingが受け取る
②routingがどこにその指令を飛ばすべきかリクエストの種類を判別する
③controllerで受けとった場合、然るべきアクションを行う
④viewで受けとった場合そのままviewを返す(レスポンス)
⑤ブラウザに反映される

※多様なパターンがあり、一概に↑の順とは限らない

routing・・・リクエストを判別し、然るべき場所に信号を送る
controller・・・routingから送られてきたリクエストに大して然るべきアクションをする
view・・・表示するべきUI部分。
Model・・・データベースの前に立ち、操作しやすくするもの(?)

Model、view、controller
3つの要素の頭文字をとってMVCモデル

・データベース基礎
情報を保存しておくところ
Ex.ユーザーの名前、年齢、性別等

まず、データベースを操作する言語(データベース言語)について触れておきます
SQLといい、何種類かある
①MySQL
②PostgreSQL
③SQLite
存在するデータベースにより、どの言語が使われているかは異なるが
LaravelのModelはそれを全て統一して管理してくれるという便利機能付き

この言語を使い、データベースの雛形を作ったり、データを入力したりする

・CRUD処理

①Create・・・作成(タスクを作成したり、ツイートを作成したり)
②Read・・・読み込み(作成したタスクを読み込んだり、ツイートを読み込んだり)
③Update・・・更新(タスクを編集したり、追加する)
④Delete・・・削除(一度作ったデータを削除する)

WebアプリケーションではこのCRUD処理が必要不可欠である。

次回は実際に作りながら学んでいきたい

1
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?