用語集
インフラ

ネットワーク技術&設計入門 で改めて調べた用語集1

ネットワーク・インフラ用語に関してあまりにも無知だったので読み始めましたが、分からない単語多すぎでした。
読むたびに追加して、スラスラ理解できるようにするため用語集を残します。

VLAN

VirtualLan。物理的な接続形態とは独立して仮想的なLANセグメントを作る技術

L2スイッチ

パケットに宛先情報として含まれるMACアドレスで中継先を判断し、中継を行う
OSI参照モデルにおけるデータリンク層(レイヤー2)に属するのでL2

L3スイッチ

パケット交換を行うスイッチ。パケットの送信先アドレスを振り分ける。
OSI参照モデルにおけるネットーワーク層(レイヤー3)に属するのでL3

ARP

IPアドレスによってネットワーク上のホストのMACアドレスを得るための
アドレス解決プロトコル

100BASE-TX(MDI-Xのこと)

いわゆる普通のLANケーブル。
MDIはピンの1番と2番を送信用に、3番と6番を受信用に使用する。
PCやサーバのNIC、ルータの物理ポートはMDI。
MDI-Xは1番と2番を受信用に、3番と6番を送信用に使用する。
L2スイッチ、L3スイッチはMDI-X

1000BASE-T

1000BASE-TXの使用されていない残りの4ピンも使用して
スループット向上を図ったもの。

DHCP(Dynamic Host Cofiguration Protocol)

TCP/IPネットワークに置いてホストに設定情報を伝達する為の仕組み。
クライアント・サーバ方式でHDCPサーバがネットワークアドレスを動的に割り当て、設定情報とともに
ホストに送信する。

ICMP

TCP/IPで接続されたコンピュータやネットワークの状態を、メッセージとして伝送する為に使われるプロトコル。
IPの拡張版にあたり、RFC792で定義される。

RFC792

ICMPを標準化している企画。

NAT(Network Address Translation)

IPアドレスを変換する技術。プライベートIPをグローバルIPに変換する技術。
IPアドレスを使用して構築したネットワーク、企業ネットワークでは、プライベートIPを使用して構築されたネットワークなので
企業LANネットワークのクライアントPCがインターネットに接続する場合、プライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに
変換(NAT)する必要があります。

FHRP

冗長化プロトコルのHSRPはCisco独のプロトコル。
HSRPやCRRPの様なファーストホップルータを冗長構成にする為のプロトコル。

ファーストホップ

最初に無線LAN接続されるスイッチ。
無線リンク接続が一か所のものをシングルホップ接続。
パケットが中継されていくものをマルチホップ接続。

HSRP(Hot Standby Router Protocol)

デフォルトゲートウェイを冗長化するための
シスコ独自のプロトコル。L3デバイスにIPとMACアドレスを共有させる事が出来るので、デフォルトゲートウェイのパスを冗長化させる事が出来る。

VRRP

HSRPと同様デフォルトゲートウェイを冗長化させるものだが、規格がシスコではなく、RPC3768,5789。
どちらか選ぶならVRRPを選ぶのが無難。

NTP(NetWork Time Protocol)

機器が持つ時計を正しい時刻へ同期するための通信プロトコル。
OSI基本参照モデルの第7層(アプリケーション層)に位置し、UDPポートの123番を使用する。

SNMP(Simple Network Management Protocol)

ネットワークデバイスを管理するプロトコル。
トランスポート層のプロトコルには、UDPの161,162を使用する。

CDP(Cisco Discovery Protocol)

シスコ独自のプロトコル。デフォルト有効。レイヤ2。

LLDP(Link Layer Discovery Protocol)

IEEE802.1ABで定義されたマルチベンダ対応プロトコル。デフォルト無効。

MDI-X

LANの差込口仕様の一つ。ピン1,2が受信。3,6が送信に割り当てられている。

Macアドレス

ハードウェアに焼き付いている物理的なアドレス。

arp

物理と論理の架け橋を果たす
ipアドレスと、Macアドレスの関連付け
ipアドレスから、Macアドレスを求める

TTL(Time To Love exceeded)

パケットの寿命。ネットワークを経由するたびに一つずつ減算され値が0になると破棄される。