Reactでコンポーネントをimportする際に、
離れた階層のコンポーネントを相対パスで読み込む場合、
import {testComponent} from "...../Components/testComponent";
などど記述しなくてはいけなくなり可読性がかなり落ちます。
絶対パスでの設定方法は、プロジェクトのルートの
jsの場合=jsconfig.json
tsの場合=tsconfig.jsonを作成して以下を記述します。
{
"compilerOptions": {
"paths": {
"@/*": ["resources/js/*"]
},
},
}
を記述することで、
resources/js/直下のディレクトリを、@で指定できるので、
import {testComponent} from "@/Components/testComponent";
と記述することができます。