8
11

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 3 years have passed since last update.

Power BIにPowerPointを埋め込もう

Last updated at Posted at 2020-08-07

はじめに

 Power PIをPower Pointにエクスポートするのは、こちら( レポート全体を PowerPoint にエクスポートする - Power BI | Microsoft Docs)にあるようにできるのですが、各ビジュアルが静止画になってしまいます。
 私がやりたいことは、プレゼンをしながら、途中でPower BIで中身を動かしたりしながら紹介することでした。探していると、Power BI ServiceにPowerPointスライドを埋め込む というやり方がありましたので紹介します。

前提等

  • Power BI Desktopではなく、Webに発行された後のPower BI Serviceを使います。
  • PowerPointはOneDriveに保管されているものとします。
  • 完成したPower BI SerivceのアプリをAnonymousアクセス許すWEBの一般公開はできません。Power BI Serivceを利用する組織内でWEBブラウザ等で共有できます。

埋め込むPowerPointスライドのアドレスの取得

 Web上のOneDrive等からPowerPointをWebブラウザで開きます。[ファイル]-[共有]から[埋め込み]を選択します。
image.png

埋め込みコードをコピーします。

埋め込みコード
<iframe 
 src="https://ishia〇〇〇-my.sharepoint.com/personal/ishiayaya_〇〇〇_info/_layouts/15/Doc.aspx?sourcedoc={23991384-fcf6-4b63-a73c-〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇}&amp;action=embedview&amp;wdAr=1.7777777777777777"

 width="350px" height="221px" frameborder="0">これは<a target="_blank" href="https://office.com/webapps">Office</a> の機能を利用した、<a target="_blank" href="https://office.com">Microsoft Office</a> の埋め込み型のプレゼンテーションです。</iframe>

こちらのsrcの中にあるURLの部分をコピーします。実際の中身は以下です。

コピーする部分のみ
https://ishia〇〇〇-my.sharepoint.com/personal/ishiayaya_〇〇〇_info/_layouts/15/Doc.aspx?sourcedoc={23991384-fcf6-4b63-a73c-〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇}&amp;action=embedview&amp;wdAr=1.7777777777777777

Power BI Serviceのアプリ作成

Power BIを埋め込みたいレポート等を含むワークスペースを準備します。そこから右上の「アプリを...」を選択します。
image.png

上部の「ナビゲーション」をクリックします。

image.png

名前を適当につけて、リンクに、PowerPointで取得コピーしたリンクを張ります。

image.png

次の方法で開くは「コンテンツ領域」を指定します。

下の[アプリの更新]を押し、進めます。
image.png

ここで[アプリの移動]へ進むと埋め込んだPowerPointが見られます。

image.png

起動時はこんな感じ
image.png

スライドの移動は下部や、矢印キーです。
image.png

PowerPointのアニメーションも表示されます。

Power BI レポートのセクションにいくと、Power BIが表示され、通常どおり動かせます。

image.png

プレゼンの際は、絞り込んだ結果のブックマークをしておくなどの準備をするとよいですね。

参考にした動画サイト

Guy in a Cube

で紹介されていた内容です

おわりに

 とても便利で、早速勉強会のプレゼン等で利用開始しています~
本題ではないですがマイクロソフトさん「Power」のネーミングほんと好きそうですねw

8
11
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
8
11

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?