2019/10/16 勝手に勉強会より、Microsoftのドキュメント、ビデオの見方も含めて教わったことのメモです。YouTubeはこちら
ドキュメントの読み方
サービスの用途を認識する
Overview(やや難) 何を読みたいのか認識、把握した上で!
メニュー順番に読む(昔と違う)
サブメニューの落とし穴
全体像を踏まえる (続きの話)
関連サービスの落とし穴
関係ないサービスは追いすぎない
勉強会のプレゼン資料について
Business Application Summitより
読み方のコツ
ビデオを見るとき
- 最大画面
- キャプションはOFF
- 自己紹介はコーヒータイム
- キーボードを手を話す
- Outlook、Teamsを見てはいけない
- 立って、離れて、仁王立ちで(集中状態)
- 倍速再生(はじめはわからない)>プレゼンテーションの流れわかる
- 太字はキーワードをおさえる!(一旦止めて、読む、把握)
- 円、図を見る。
- 大事な話は少しに集約される
- 箇条書き>全部読み始めるは✗>最初の1行読み取る
- 大事なスライドは何回かでてくる
- わからないIT用語(一例的)はその場では飛ばす
- わからない単語は2つ以上でてきたらNG(周りに聞く、つぶやく)
- Twitterにつぶやく ひとつはハッシュタグ 3人ぐらい
- (つぶやいて、ハッシュタグ、メンション)
- 言い方、ふり方が大事。
- 100%聞き取れない。
- 何を言っていることはわかっても、同じことは言えない。
- 好きなアニメ等で勉強は続く。
Common Data Service. On Azure (特徴のひとつ)
- サービスとして提供
- ストレージのサービス。
- APIを渡す。ディベロッパーはStrage気にしないでよい
- APIの互換性が補完されている。
- データの形式の多様さはビフォー・アフターがある
- Load Balancer (APIあり)
Storage - SQL Elastic Pools
- Blob (ファイル)
- CosmosDB(監査ログ)
- Search
デモでは... CDSを紹介するもの
データベース基礎用語
- テーブル(エンティティ)
- フィールド(カラム、プロパティ、列)
Common Data Model
- (背景)DBの名前ぎめ、開発での順番
- Dynamics CRM 最初から使えば標準的にある
- 大手数社で共通化したエンティティの定義
- 関連、成約、インデックス等決めてくれている
- 300以上
- 定義。概念であって製品ではない。