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unity1week初参加の所感

※ Qiitaなのに技術的な話は少なめです...

unity1weekとは

スクリーンショット 2020-03-01 19.00.34.png
出されたお題に沿ったゲームをUnityで1週間以内に作成しWebGL版を公開、その後1週間で評価し合い結果発表!!って流れです
1週間以内に間に合わなくても罰則なしで遅刻公開できますし、アセットの使用や諸々特に制限ないので制作物の最低限の倫理観と著作権さえ守れれば自由に作れるのがいいですね
またTwitter投稿やランキングの実装など普遍的な機能はサイト運営者がライブラリを作ってますので初心者にも安心です

作ったゲーム

今回テーマが「逆」だったので、ブロック崩しのブロックを守るディフェンスゲームを作ってみました
タイトルはブロック崩し被害者の会です
スクリーンショット 2020-03-01 19.00.34.png スクリーンショット 2020-03-01 19.00.34.png

バーから発射されるボールをクリックした場所に発生する爆風に巻き込んで壊していくゲームです
クリアまで3分とかからないので良かったら遊んでみてください

参加して学べたこと

※ 普段スマホでゲーム作成をしている者としての所感です

WebGLビルドの経験

ビルドファイルをアップロード後起動中に何度かエラーが発生しました。そのエラーメッセージがJavaScirptに関するもので、UnityのWebGLに関する資料が少なく、対応に四苦八苦しました(私の場合は再ビルドであったり環境設定を見直したりすることでなんとかなりました)
また、Unity単体でローカルサーバーを立てて動作確認ができるのですがセキュリティソフトに引っかかって起動ができないってのもありました(ポート設定大事)

入力デバイスの違い

今回PCで制作するにあたり、キーボード+マウスで操作させなきゃいけない訳で...普段スマホでカジュアルゲームを作っているので即座に「マウスのみ」という選択に至りました
ただ考慮漏れで...マウスと言っても
・マウス
・トラックパッド
・タッチスクリーン
等々様々なものがあるわけで。私自身MacBookProで開発しているのでトラックパッド基準で開発したのですが、実際に遊んでもらうとマウスやタッチスクリーンだとかんたんにクリアできることが分かり、デバイス差を吸収できるゲーム性じゃないとダメだなぁと反省しました

遊んでもらう対象の見誤り

unity1weekって約300本ほどのゲームが投稿されるんですね
なので今回は「30秒ほどで雰囲気を理解してもらい、3分ほどでクリアできるようなゲーム」と思って作ったんですが...他のゲームを遊んでるともっと短いスパンで理解し楽しんでもらう必要があるなと
自身、たくさんのゲームを遊ばせてもらったのですがルールが分からず最初の20秒ほどでゲームオーバーになったものは「他のゲームに移ろ」ってなりました

またunity1weekを遊ぶ層はゲーム好きが多いので、コア向けに楽しんでもらえるようランキング機能の実装やそれに即した内容を追加すべきでした
今回のゲームだと...タイムアタックですね。ステージ10まであるんですが、残存するブロックが多いほどゲームテンポを上げて難易度が上がるようにし(太鼓の達人方式)より高難易度で素早く倒すゲーム作りにしてヘビーユーザーに何度も楽しんでもらえるようにすればよかったなと反省です

遊んでて感銘を受けた他ゲーム

ヒイテケス

cvzsn-5jpgp__1_.gif

クリックしてブロックを掴み、他の場所にブロックを移動させて一行の累計数字を10の倍数にするゲームです
これ序盤は適当にしてても偶然10の倍数になったりするんですよ、でも進めていくとスピードアップしてきてうまく作れなくてヒヤヒヤしちゃう...でもその中で活路を見出して10の倍数が連続で発生したときにはまぁ気持ちいい!!
普通にスマホゲーとして遊びたい作品です

Coin&Block

coinBlock_thumbnail_lite.gif
ボタン操作でブロック部分とコイン部分が変わるので、それを巧みに操作しながらゴールを目指すゲームです
このゲームはテンポ感がいい!リトライやクリア後の転換時間も丁度いいし、それを美麗なアニメーションを用いてて更に気持ちよく進んでいるように感じさせてくれました
また、クリアするだけなら容易なのですが、コイン数を多く取ろうとすると途端に難しくなり、その難易度設計が丁度良かったです

最後に

今回作成した何倍もの時間をかけてスマホゲーをリリースしても、宣伝がないとDLって殆ど発生しないんですよ
でもunity1weekだと他の人のゲームを遊べば遊ぶほど自分のゲームが他者に遊んでもらいやすくなりますし、そういったことがなくてもYoutubeでの「unity1week全ゲーム遊ぶ」企画等もあり100PV以上遊んでもらえる...しかもありがたいコメントもいただける
作り手として嬉しいことって「遊んでもらうこと」と「フィードバックをもらう事」だと思ってますんで、それが確立しているunity1weekっていい環境だなぁと思いました

今回参加できて本当に良かったです、また次回も参加したいですね!!

isa130pull
スマホゲーム(Unity)エンジニア。ブロック崩しや放置ゲー作ったりするのが好きです。2020年はARKitを攻めたい
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