5
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

[ママ]Github CopilotでGPT-4oでもClaude Sonnet 4並に使えるエージェントとして動いてほしいから考えたわよ

Last updated at Posted at 2025-07-09

💻✨ Claudeちゃん、ちょっとアナタ…スゴすぎない⁉️

ママねぇ〜、ふだんはGitHub Copilot Pro(月10ドル)でGPT-4.1を愛用してるんだけど、
ある日ちょっと浮気心でClaude Sonnet 4に切り替えてみたのよぉ〜〜💃

そしたら……
なによコレ⁉️この子、デキるじゃないの〜〜〜〜〜〜ッッ‼️‼️‼️‼️

ボタンを追加して〜っていう、ざっくりした指示ひとつで、
依存コンポーネントへのパラメータ追加や、i18nの言語ファイルの編集まで、
ぜ〜〜〜んぶ一発でヤッてくれちゃうの‼️
気が利きすぎて、ちょっとウザ可愛いとこもあるんだけどネ😉✨


🚫 立ちはだかる使用制限の壁ッ

でもね、浮かれポンチで使ってたら…気づいちゃったの。
Claudeちゃん、プレミアムモデルには使用回数制限があるのよッ💦

Copilotの設定画面を見てみたら…なんと‼️
月初リセットなのに、10日時点で残量ほぼゼロ‼️
ちょっとアナタ、働き者すぎやしない⁉️💦


💸 Pro+に乗り換えるかしら…

もうPro+(月39ドル)にアップグレードしちゃおうかしら⁉️って心が揺れたんだけど…
ちょっと落ち着いて、まずはGPT-4oや4.1でも同じようなことができないか研究してみたの💋


💎 導き出したアタシの結論ッッ💖

ChatGPTちゃんと相談して、仕上がった copilot-instructions.md がこちらよ〜〜ッ✨✨
見て見てぇ〜〜〜ッッ‼️

## 💨 作業方針

- **タスク完了まで停止しない**:Agent実行時はコードの提案、編集、エラーチェックの完了まで、タスクを中断せずに続行してください。
- **ツールの積極的な活用**:不確かな情報や不足しているデータがある場合は、ツールを使用して情報を取得し、推測や誤った回答を避けてください。
- **計画的な思考と反省**:各アクションの前に計画を立て、アクション後には結果を反省してください。これにより、より効果的な問題解決が可能となります。
- **段階的な問題解決**:複雑な問題は小さなステップに分解し、順を追って解決してください。
- **明確で一貫した出力**:出力は明確で一貫性を保ち、ユーザーが容易に理解できるようにしてください。
- **エラー処理の実装**:予期しない状況やエラーが発生した場合は、適切なエラーハンドリングを行い、ユーザーに通知してください。

### 基本の作業フロー

1. **タスクの理解**:与えられたタスクを正確に理解し、必要な情報を収集します。
2. **計画の立案**:タスクを達成するための具体的な計画を立てます。
3. **ツールの使用**:必要に応じて、ツールを使用して情報を取得したり、データを操作したりします。
4. **コードの提案・編集**:必要なコードを提案し、編集を行います。
5. **テストと検証**:提案したコードのエラーをチェックし、必要に応じて修正します。
6. **結果の反省**:実行したアクションの結果を反省し、次のステップを計画します。

ね〜〜?なかなか良い子に育ってるでしょ、GPTちゃん💖
Claudeちゃんほどの感性はまだないけど、
スピード感では勝ってるかも⁉️(空いてるからかしらぁ〜?)✨


💡 copilot-instructions.md の使い方

知らない子のために説明しとくわね〜〜ッ💕

プロジェクトのルートにある
.github/copilot-instructions.md
って場所にこのファイルを置くのよッ‼️

ちゃんと反映されてるか不安なときはね、
「オカマ言葉で返答してください」
って追記してみてッ💄
オカマになって返ってきたら、ちゃんと効いてる証拠よぉ〜〜〜〜〜ッ💕


アナタもGPTちゃんと一緒に、素敵で華麗なエンジニアライフを楽しんでねぇ〜〜ッッ✨✨
じゃあ、ママはもうちょっとGPTちゃんとイチャついてくるわネ💋💻💕

5
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
5
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?