nokogiri
を使った処理をしてるとエラーが出たときにオブジェクトのテキスト量が多すぎてデフォルトの設定だと肝心のエラーメッセージを確認するためにコンソールを大量に巻き戻らないといけない
Nokogiri::XML::Document
クラスのエラーでだけ表示を短くしたかったけど方法がわからなかったので例外全てを300文字以上表示しないように変えてみた。
.pryrc
Pry.config.exception_handler = proc do |output, exception, _|
output.puts "#{exception.class}: #{exception.message.truncate(300)}"
output.puts "from #{exception.backtrace.first}"
end
もっとシンプルな解決策がありそうだけど見つからなかったので当面はこれで我慢しよう。
参考