Qiita Teams that are logged in
You are not logged in to any team

Log in to Qiita Team
Community
OrganizationAdvent CalendarQiitadon (β)
Service
Qiita JobsQiita ZineQiita Blog
4
Help us understand the problem. What is going on with this article?
@irohamaru

【BluePrism】Collectionでよく使うアクション

More than 1 year has passed since last update.

Collections, Collection Manipulationは非常によく使うオブジェクトの一つです。
特にCollection Manipulationは多数のアクションがありますが、よく使うものは限られます。

↓Collection Manipulationのアクション一覧です。
image.png

見るからにいろいろできそうですが、個人的によく使うのは5つくらいです(笑)

  • Collectionsオブジェクト

    • Add Row
    • Remove All Rows
  • Collection Manipulationオブジェクト

    • Filter Collection
    • Append Rows to Collection
    • Set Collection Field

Append Rows to Collectionについては、混同しやすいMarge Collectonと合わせて解説します。

行追加

Collectionsオブジェクト:Add Row

空行を追加する場合はこれです。
Collection Manipulationオブジェクトではないことに注意です。
Collection Manipulationとは違い、コレクション名を文字列で指定する必要があります。
image.png

一括削除

Collectionsオブジェクト:Remove All Rows

例えば、ループ内で同じコレクション変数を使いまわしたい場合、
ループ冒頭でコレクションを初期化するときに使います。
image.png

絞り込み

Collection Manipulationオブジェクト:Filter Collection

絞り込み以外にも、コレクションデータの削除にも使えるので非常に便利です。

絞り込んだ結果のコレクションを別のコレクションに保持できるのがミソ。

下図の例では、絞り込み対象は経路一覧コレクションですが、結果は明細データ一覧となっています。
元のコレクションには影響を与えず、新規のコレクションに結果を格納しています。
image.png
image.png

入力・出力とも同じコレクションにすれば、データ削除としても活用できます。

列結合

Collection Manipulationオブジェクト:Marge Collection

列結合はMarge Collectionです。
下図は「経路一覧1」「経路一覧1-1」コレクションを列結合する例です。
image.png
image.png
image.png
列結合結果はJoin結果というコレクションに格納するとします。
image.png

結果↓
image.png

結合する2つのコレクションで、重複する列名があった場合はエラーになってしまいます。
image.png

行結合

Collection Manipulationオブジェクト:Append Rows to Collection

行結合はAppend Rows to Collectionです。
Marge Collectionと混同しやすいので注意しましょう。

下図は「経路一覧1」「経路一覧2」コレクションを列結合する例です。
image.png
image.png
image.png
行結合結果はUnion結果というコレクションに格納するとします。
image.png

結果↓
image.png

結合する2つのコレクションで、列数・列名が異なる場合はエラーになってしまいます。

列数が異なる場合
image.png
列名が異なる場合
image.png

行追加(Append Rows to Collection)は、ベースとなるコレクションに1行ずつ追加していく処理などでよく使います。

値代入

Collection Manipulationオブジェクト:Set Collection Field

指定した行・列に対してパラメータを代入したい場合に使います。
行インデックスを別途変数に持たせる必要がある点に注意です。
image.png

4
Help us understand the problem. What is going on with this article?
Why not register and get more from Qiita?
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away
irohamaru
大手メーカー系SIer、外資系コンサルファームで 業務系システム、ECサイト開発を経験。 現在、RPAを主とした業務効率化の提案を行うBPRコンサルタント、 設計・開発・運用を一貫対応するRPAエンジニアとして活動中。 BluePrism,UiPath,WinActor開発実績有。 広告、損保、銀行、金融系企業のRPA導入支援実績有。 UiPath Japan MVP 2019 受賞。

Comments

No comments
Sign up for free and join this conversation.
Sign Up
If you already have a Qiita account Login
4
Help us understand the problem. What is going on with this article?