#目次
1.制作にあたって
2.どこの国の方に向けて
3.課題から解決方法について
4.Prottの制作について
[5.感想・まとめ](#5感想・
まとめ)
6.その他
#1.制作にあたって
現在、日本に住む外国人が増加しており、自炊をしたいと考えている外国人は多いと思います。しかし外国人には、食材の名前がわからない、レシピが読めないなど料理をする際に「言葉の壁」による不自由がたくさんあります。
そのため、私は外国人にとって**「日本で料理することが難しい」**ということを課題にしました。
#2.どこの国の方に向けて
参照 https://bit.ly/2Tsm2h4
ターゲットは、
・中国
・ベトナム
・韓国
の3か国です。
グラフからもわかるとおり、この3ヶ国は日本に住む人の数が多いため需要が高いと思いターゲットにしました。
#3.課題から解決方法について
私はこの課題をアプリで解決しようと思います。
アプリの名前は「World Kitchen」 です。
######1.食材の説明
日本特有の食材など、どんな食材なのかわからなかったときにその食材について説明する機能です。
外国人にとっては、日本の食材は親しみがないものもありパッケージを見ただけではどんな食材かわからないことがあると思うのでこの機能を付けました。
・食材の名前(日本語)
・食材の名前(外国語)
・食材の説明文(日本語)
・その食材を使うレシピ(日本語)
食材を入力すると、上記の4つが表示されます。
######2.レシピ検索
母国の料理が食べたいと思った時や、日本の食材の料理の仕方がわからないというときに国名や食材の名前で検索することができます。
また、宗教の関係などで食べられない食材がある場合は入力するとその食材を使っていないレシピだけが表示されます。
レシピ検索を選択し、条件を入力します。そして、検索結果から作りたいレシピを選択します。
レシピを選択すると下記の4つが表示されます。
・料理の名前
・料理の写真
・材料
・作り方
######3.レシピ読み上げ
スマホを何度も確認する手間がはぶけ、料理がよりスムーズに進むようにレシピを読み上げる機能を付けました。
このアプリを使うことで、日本語がわからない人でも食材の購入から料理までが簡単にできるようになり、料理をする際の「言葉の壁」がなくなればいいと思います。
#4.Prottの制作について
私は、このアプリの画面をProttを使い制作しました。
制作過程
下書きを写真で撮影し、下書きをもとに作っていきます。
左からオブジェクトや画像を読み込み、下書きに重ねていきます。
画面は主に温かみのある暖色系にまとめ、食欲の失せる青系の色はなるべく使わないようにしました。また、一目見てわかるようにイラストをたくさん入れるように心がけました。
###・アプリのアイコン
アプリのアイコンは、アプリ画面のメインカラーと同じ色を使い、料理のアプリだということがわかりやすいように中央にナイフとフォークのイラストを入れました。
#5.感想・まとめ
私はアプリの案を考えるときにまず、日本語がわからないとどんなことが困るのかということを外国人の視点になって考えてみました。自分以外の視点から見ると気が付かなかったことがたくさんあり、分かりやすくするためには、ほかの人の視点から考える必要があると思いました。
アプリを作る中でも、色や文字の大きさ配置など細かいところでも工夫できる点がたくさんあり、見やすくするためには一つ一つのことを丁寧にやっていくことが大切だと思いました。
また、気を付けなければなれないところが多く思っている以上にアプリを一から作ることは大変なことがわかりました。
しかし、アプリの案からデザインまでほとんど1人でやってみて普段ではしない考え方もできたので、いい経験になったと思います。
#6.その他
静岡県立島田商業高校 こちらを[クリック][link-2]
[link-2]:http://www.edu.pref.shizuoka.jp/shimada-ch/home.nsf/IndexFormView?OpenView
Prott での制作物はこちらを[クリック][link-1]
[link-1]:https://prottapp.com/p/70b605
※作品をスマホでアクセスする際にはprott viewerをインストールしてください
prottサイト こちらを[クリック][link-3]
[link-3]:https://prottapp.com/ja/