これは エクセルからデータを読み込んで スクレイピングするときの自分用メモです
処理イメージ ※ソースは初心者レベルの簡単に
■300店舗ほどある
■各店舗ごとになにかしらのデータを取得したり、更新したりする
↓ そのために
エクセルにある店番号や、店舗コード,URL,ログインIDなど様々な情報を読み込み
読み込んだ内容でループする(1行ずつ処理)
#Pythonでエクセルのシートを読み込む
※処理イメージ 設定内容をリストにし、1行ずつループする
openpyxlを使いエクセルの設定シートを読みこむ
import openpyxl #openpyxl を使えるようにする
wb=openpyxl.load_workbook("test.xlsx")
sheet=wb["設定"] #シート名は設定
C=[]
for row in sheet:
C.append([col.value for col in row])
#エクセルシートの内容をループで処理していく
#Cは0から始まる 設定シートの1行目は見出しにしているのでループは1から始めている
for i in range(1,len(C)):
print(C[i][0])
print(C[i][1])
*Cに設定シートの内容がリストのリストで取れている。
エクセルの1行1行をループで取得し、処理をしていく。
※
設定シートはA1から始まるきれいな表にすること。そうすればきれいにループできる。
#VBAでエクセルのシートを読み込む
多少複雑だけど、融通が利きます。
Variant型配列に設定シートの内容を読みこみ1行ずつ
ループ処理をする
エクセル設定シートの内容を読みこみ1行ずつループ処理する
Dim CRastRow As Long '設定シートの最終行 A列で判断
Dim i as Long
Dim C As Variant
'設定シートのA列の最終行を読み込む
CRastRow = ThisWorkbook.Sheets("設定").Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
'1行目は見出しのことが多いので、A2からG列最終行までを読み込むとする
C = ThisWorkbook.Sheets("設定").Range("A2:G" & CRastRow)
'ループは1から始まる 1行ずつ処理
For i = 1 To UBound(C)
Debug.Print(C(i,1)) ’A列
Debug.Print(C(i,2) ’B列
next i