人は障碍にぶつかり乗り越えることで成長が出来る。
圧倒的成長!
圧倒的成長!
圧倒的成長!
圧倒的成長に圧倒的感謝
#何が君を成長させたの?
- raspberryPiに入れたubuntu MATEをX11VNCで遠隔デスクトップ操作していたのだけれど、設定変更した時にVNCもSSHも繋げられなくなった時のデバッグ作業用にraspberryPiにモニターをHDMIで繋げていたため成長できていませんでした!
- このraspberryPiは最終的に車輪つけて暴れまわることを最終目標にしてるからHDMIで繋がれてるわけにはいかないので外しました!
#圧倒的前提
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前のに比べたらそこまで苦戦しなかったのでテンションは低め(RaspberryでVNC起動してホストコンピューターからアクセス https://qiita.com/ink_off/items/11ca70f411206f4e7aa6 )
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RaspBerry Pi3B+、Ubuntu18.04
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Ubuntu Mate
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x11vnc
#圧倒的成長過程
##ダメだったこと
- -geometryでサイズを大きくとると拡大されたようになる。でっかくなった写真2枚目、3枚目。つまり意味なし
- Xvfbで仮想Display設定←真っ黒画面が広がる。Macのマウスカーソルも黒いから黒い中を黒が疾走。オシャレ(現実逃避)
- tigervncに替えて挑戦←・・・いやいや!やらないわ!tigervncとかタイガーて恥かし!(偏見)
##圧倒的考察
- ディスプレイをHDMIで繋いだ時にディスプレイの設定を読み出してディスプレイに適したウィンドウを表示
- 仮想ディスプレイはなぜかmate-sessionとかない。
- -geometryでサイズを大きくとるということはキャンバスの大きさを指定するようなことで、出力のスケール感は変わらない。そのため拡大されたようになるだけ。
- HDMIを外した時にraspberryPiのデフォルト値が読み出される。それが写真2枚目、3枚目。
#神は日本人の中にいた(圧倒的解決)
https://raspberrypi.akaneiro.jp/archives/463#i-2
なお、x11vnc のデスクトップのサイズを変更するには、本体のデスクトップのサイズごと変更する必要があります。(/boot/config.txt の framebuffer_width, framebuffer_height で指定することが可能です。)
$\LARGE{ ★}$
$\LARGE{ 圧}$
$\LARGE{ 倒}$
$\LARGE{ 的}$
$\LARGE{ 勝}$
$\LARGE{ 利}$
$\LARGE{ ★}$
圧倒的感謝(おわりに)
ノート: x11vnc は X ディスプレイのリモートコントロールをする唯一の手段ではありません。tigervnc には x0vncserver が含まれており同じようなことを行うことができます。
ファ?!
もしかしたらtigervncを導入してたら早かったのでは・・・?
x11vnc を使うことで実際の X ディスプレイ (つまり物理モニタに表示されたディスプレイ、キーボード、マウス) を VNC ビューアでリモートに表示・操作することができます。
あっ・・・ふ〜ん(察し)
でも、特に問題もないのでこのまま行きます。