方法は知ってたので実験してみた。
至って簡単で、
1.MSのサイトからWin11_23H2_Japanese_x64v2.isoをD.L.
2.展開して 全ファイルをローカルにコピー
3.sources ディレクトリ内のappraiserrs.dllファイルをメモ帳で開いてバイナリがでるが全て選択して消して上書き
4. Setup.exeの実行
5. ネットオークションで200円くらいで売ってるライセンスキー(合法)を購入して認証受けて完了。
・今後のUpdateで動かなくなる可能性もあり。
・動作不良等、当方責任は持てません。必ずインストールできる保証もなし。
・この手法はMPUが64Bitである必要があったりある程度制約がある。
1.OpenShell入れて「スタート」をWinXP風にしてみた。
2.Classic Context Menu
これも便利。ファイルを選択して右クリックで出てくるメニューをW10風にする。
使い勝手が慣れてるW10と同様なのでラクラク。
3.W10のMSPAINTを使用する方法
W11のPAINTは慣れてないせいか使い辛い。
Classic Context Menuと併用するとjpg右クリック -> E で旧MSPAINTで編集できる。