パッケージについて学ぶ。
本日も技術ブログで学習することとした。
勉強方法
今回は読むのがメインなので、上記技術ブログをそのまま読んでいった。
内容の理解については、本ブログ下記にまとめた。
認識に誤りがないか不安だが、いずれ誰かツッコんでくれるかもしれない。
1.パッケージ/アクションとは?
Automation Anywhere では、バージョンによって呼び方が変わるものがあるようだ。
V11で「コマンド」と呼んでいたものを、A360では「パッケージ」
V11で「サブコマンド」と呼んでいたものを、A360では「アクション」
と呼ぶそう。
イメージが付かない方はブログの画像を確認してほしい。
画面の説明時に役に立ちそうなので、覚えていきたい。
2.パッケージのバージョン管理
クラウド上のBotはパッケージのバージョン管理を自動でしてくれるらしい。
Excel関連のパッケージがあったら、自動で変更されてしまうそう。
ただし、Botを作成して使用しているパッケージは自動更新はされないそう。
元に戻したりもできるのはさすがだなと思った。
3.カスタムパッケージの追加
Javaで自作したパッケージもアップできるとのこと。
さすが!
本日の学び
1.パッケージとアクションの単語を具体的に学んだ。
2.パッケージのバージョン管理は自動。Bot作成後は手動。
3.Javaで自作したパッケージを追加できる。