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XBee 3 ZB で MicroPython を使う(1)

12月12日にスイッチサイエンスで XBee 3 ZB の取り扱いが始まりました。MicroPythonが使えるということで購入してみました。U.FLアンテナ型PCBアンテナ型がありますが、私が購入したのはPCBアンテナ型です。PCに繋いだり、ピッチ変換のためのボードにはGrove の XBee キャリアを選びました。

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とりあえず、ユーザガイドを読みつつ、MicroPython を使えるようにしてみます。

XCTU のインストール

XBee 3 を使うには、まずは何はなくとも PC に XCTU のインストールが必要です。XCTU は XBee 用の設定ツールで無料でダウンロードできます。XCTU はここからダウンロードできます。Windows/macOS/Linux用があるので、使っているPC環境に合わせてダウンロードして、インストールします。

XCTU をインストールすると次のようなウィンドウが開きます。

スクリーンショット 2018-12-23 22.10.42.png

XCTU に ZigBee 3 を追加する

XBee3 を PC につなぐためのボードにのっけて、USBケーブルでつなぎます。

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次に "+" の付いた XBee アイコンをクリックします。

"スクリーンショット 2018-12-23 22.10.42.png

以下のようなダイアログが出るので、XBee が繋がっているシリアルポートを選んで "Finish" ボタンを押します。

スクリーンショット 2018-12-23 22.28.09.png

追加がうまくいくと以下の画面になります。

スクリーンショット 2018-12-23 22.31.27.png

MicroPython を有効にする

追加した XBee のアイコンをクリックすると、設定が読み込まれて右側ペインに表示されて編集できるようになります。

スクリーンショット 2018-12-23 22.33.28.png

①BDでシリアル通信速度をに変更します。私は 115200 にしました
②APで "MicroPython REPL" を選びます
③WRITEをクリックして設定を XBee に書き込みます

スクリーンショット 2018-12-23 22.39.48-2.png

Toolsアイコンをクリックして現れるアイコンから "MicroPython Terminal" を選択します。

スクリーンショット 2018-12-23 22.47.45.png

MicroPython Terminal が開きます。

スクリーンショット 2018-12-23 22.54.31.png

Openアイコンをクリックすると MicroPython の REPL に入ることができます。Ctrl-D でソフトリセットしてみると MicroPython の v1.9.4 ベースであることがわかります。

スクリーンショット 2018-12-23 22.53.15.png