はじめに
前回まででopenshift4.3上で基本的なlaravel環境は整いましたが
例えばユーザがアップロードしたファイルを保存するなどする場合
laravelの場合、一般的に「./storage/app/public
」にファイルを格納し
「./public/storage
」としてシンボリックリンクを張り公開します。
つまりPodのDeployからファイルに変更がある可能性があるわけで
現状だとPodが再Deployされると揮発性なので消し飛んでしまいます。
そこで、このpublicにstorageを追加したいと思います。
前回までの記事
ストレージの追加
最終的にはYAMLですべての環境を準備したいところですが
今回はGUIからの操作で実現します。
Topology画面からPHPを選択し、Actions>Add Storageをクリックします。
表示されるAdd Storage画面よりClaimName, Mode, Size, MountPathを指定します。
Claimは新規に作成しますので「Create New Claim」を選択
Webからの書き込みなのでSingle UserではなくShared Accessを選択しました。
今回はLaravelの「./storage/app/public
」つまり「/opt/app-root/src/storage/app/public/
」を指定します。
するとDelplyConfigが修正されDeployが行われます。
一応Podに入ってTerminalから確認してみます。
Claim自体はroot:rootで作成されるようですね。
Podの起動ユーザでファイルを作成できたので問題ないでしょう。