Lighthouseとは
Lighthouse(ライトハウス)は、Googleがもともと提供していたWebアプリやWebページの評価機能を持つChrome拡張機能です。
Lighthouseには「灯台」という意味があり、「パフォーマンス」「アクセシビリティ」などの項目で特定のWebアプリやWebページをチェックでき、結果を見ながら品質改善につなげてもらうためにGoogleが提供しているものです。
2018年、これに「SEO」の項目が追加され、SEOチェックツールとしても使えるようになりました。
Lighthouseで何ができるのか
LighthouseのSEOチェック機能を使うことで、具体的にLighthouseで何ができるかというと、WebサイトのSEOを10個の観点で「Passed Audits(合格)」か「Faild Audits(不合格)」かを評価してくれます。
【Lighthouseの評価観点】
- メタタグでviewport(ビューポート)の幅が適切に指定されているか?
- メタタグでtitle(タイトル)が記載されているか?
- メタタグでdescription(ディスクリプション)が記載されているか?
- 正常なHTTPステータスコードを返すか?
- リンクへの誘導文字は具体的に書かれているか?(URLがそのまま載っていたり、「詳しくはこちら」のようなあいまいなものではないか)
- ページがインデックス(クローラーがWebサイトをデータベースに登録すること)を阻害していないか?※作成中ページやテストページなどでは、インデックスされないようメタタグでnoindexを記述します。
- hreflang(言語指定)が適切に指定されているか?
- rel="canonical"(ページの内容が類似していたり重複したりしている場合に正規のURLを指定する記述)が適切に設定されているか?
- ページ閲覧のためにプラグイン(Flashなど)を必要としないか?
- フォントサイズは適切か?