画像にはRGBやグレースケール、HSVなどいろいろな形式?で表せる。
それを一発でそれぞれに変換できるopencvのcvtColorなるもので、わが大学の世界一おいしい学食を変換して遊んでみた。
元画像がこれ(RGB)
グレースケール
img = cv2.imread('butamiso.jpg')
img_gs = cv2.cvtColor(img, cv2.COLOR_BGR2GRAY)
YCrCb
img_ycrcb = cv2.cvtColor(img, cv2.COLOR_BGR2YCrCb)
HSV
img_hsv = cv2.cvtColor(img, cv2.COLOR_BGR2HSV)
XYZ
img_xyz = cv2.cvtColor(img, cv2.COLOR_BGR2XYZ)
まとめ
特に意味のないことをやっていた。
この中で使うのってグレースケール変換くらいなのかな?