はじめに
ArduinoIDEを使ってるうちにに思うこと
・コンパイルが遅い!
・エディタが不親切!
・組み込みなのにデバッグできない!
Arduinoの開発にArduinoIDEを使うのはもうやめにして、PlatformIOというのを使いたい。
ただ、PlatformIOのソースファイルはC++(.cppファイル)で生成される。
会社でArduinoを使っており、他のユーザーと共有することを考えて.ino形式にしておきたい。
(ちなみによくあるArduinoライブラリは.inoと.cppが混合で書かれているが、PlatformIOでは.inoファイルは.cppファイルに変換してくれるらしい)
環境
Visual Studio Code(PlatformIOプラグイン導入済み)
.inoの使い方
新規で作る場合と過去プロジェクトを開く場合があるが、今回は後者を記載。
プロジェクトを開く
VSCodeからPIO HOMEを開き、Import Arduino Projectを選択する。
Boardは「Arduino Uno」などを適宜選択し、.inoファイルが格納されたフォルダを選択し、Importする
Importされるとプロジェクトが作成され、srcフォルダの下に.inoファイルが格納される。
ただ、pinMode()やdigitalWrite()みたいなArduino独自の関数で「定義されていません」とエラーが出てしまう。
Arduino独自の関数は全て「Arduino.h」にインクルードされているので、以下の文を追加する。
# include <Arduino.h>
Arduino上でLチカが確認できたので成功!