とりあえずやったこと(※オススメ順)
無変換
キーを全角切り替え, 変換
キーを半角切り替えに変更
半角と全角の切り替えって日本人なら多用すると思います。
にも関わらずMacとWinでは動作が違うんですよね...
メリット
- Macを使っている時に、半角/全角切り替えで
1
を押すことがなくなる - 2押しても3回押しても変換先は全角か半角かのどちらか1つ
シンプル!
- 左右の親指で押せるのでホームポジションが維持しやすい
主観
デメリット
- 他人のPCでミスる
Caps Lock
キーをCtrl
キーへ変更
今使っているキーボードがPFUのHHKB(A
の横がctrl
)なので
それに合わせたかったのも大きいです。
メリット
- Vimやサーバー・VMへのSSH,
ctrl
を含むショートカットキーを使うときMacと同じ感覚 - CapsLockを間違えて押すことがなくなる
デメリット
- CapsLockを使うことができなくなる
私はここ10年使ったことがありませんが...
- 他人のPCでミスる
Chrome
でブラウジング時にジェスチャーで進む・戻る
Macのトラックパッドは優秀で、
2本指のジェスチャーで戻ったり進んだり出来ていいですよね
win10と対応キーボードなら同じことが出来るらしいんですが、
会社のPCはwin7で昔のDELL。
前は右クリック長押しのジェスチャー機能を使っていました。
今はalt
+→
で"進む"alt
+←
で"戻る"です
メリット
- 早い、かっこいい?
デメリット
- 他人のPCでミスる
設定方法の紹介(引用)
Qiita - Mac ユーザのための親指付近(かな・変換・無変換)のキーバインドを簡単に変更して Windows での文字入力を快適にする
Qiita - Caps Lockを左Ctrlにする(Windows)
※私はレジストリを書き換えましたがこちらのソフトを使う方が簡単っぽいです。