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JavaのテストにはAssertJがオススメ

Last updated at Posted at 2015-08-01

JavaでのテストはJUnit4が使われていると思いますが、自分としては、それに加えてAssertJをオススメします。

AssertJが使いやすい理由

JUnit4のassertThatと比べてAssertJが使いやすい理由は2つあります。

流れるようなインターフェース

AssertJは「Fluent assertions for java」とトップページに大きく書かれているように、流れるようなインターフェースが最大の特徴です。いちいちドキュメントを調べなくても、IDEの補完機能で適切なメソッドを調べられるので、JUnit4のassertThatに比べて書きやすいです。

拡張がMatcherに比べて遥かに楽

Matcherの拡張対象は「比較方法」で、AssertJの拡張対象は「クラス」なので比較するのは適切ではないかもしれませんが、Matcherの拡張が靴の上から足を掻く感じなのに比べて、AssertJの拡張はシンプルです。

それに、実際にプログラムを書いていると、比較方法の拡張が必要なケースはあまりなく、自作クラスでAssertしたいことの方が圧倒的に多いです。

カスタムAssertionの定義

FooClassのカスタムAssertionは以下のように作れます。Genericsの使い方がちょっと不思議に感じるかもしれませんが、自分で作ってみると納得できます。

public class FooClassAssert extends AbstractAssert<FooClassAssert, FooClass> {
  // ここは定型文
  public FooClassAssert(FooClass actual) {
    super(actual, FooClassAssert.class);
  }

  // ここも定型文
  public static FooClassAssert assertThat(FooClass actual) {
    return new FooClassAssert(actual);
  }

  // 独自Assertion
  public FooClassAssert hasValue(String key) {
    // ここも定型文
    isNotNull();

    // Assertionの実質的な本体
    if (actual.getValue(key) == null) {
      failWithMessage("エラーメッセージ");
    }

    // メソッドチェーンをするためthisを返す
    return this;
  }
}

カスタムAssertionの使用

// assertThatを使うためのstatic importは必要
assertThat(fooObj).hasValue("bar");

最後に

AssertJは日本だとびっくりするくらいマイナーなのが残念です。JUnit4のassertThatにモヤモヤしている人は試してみてはどうでしょうか?

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