本日(3/29)の10:30開始の試験です。
受けたばかりでほくほくのやつをメモ書き程度ですが記しておきます。
もちろん、問題そのものについては何もかけません。
me
- 今回でaws認定11冠
- しがないWebエンジニア
- 過去には広く浅くでサーバー構築してwebサービス作って運営して、ってことをやってる
- aws歴2年半くらい
- awsのインフラもけっこう浅いところまで
- フルスタックであり、ノンスタックでもある
やったこと
- Udemyで問題を解いた
- 英語わかんないけど家で自転車漕ぎながらUdemyの動画みた
- サンプル問題の日本語訳を解いた
- 直前でいくつかblackbeltを流し見した
9割方Udemyでした。
Udemy
詳しいことはまた別の記事で、とは思いますが、
ざっくりいうと専門知識は国内の情報が少なすぎてあんまり選択肢がないです。
基本、これで問題を解いて、解いた問題の理解を含め、同じ分野の問題が出た時に応用して考える、って流れでしょうか。
サンプル問題の日本語訳
試験に向かう電車の中、こちらの記事を読ませていただきました。
AWS認定セキュリティ専門試験が発表されたのでサンプル問題を日本語訳してみた
これらの問題がそのまま出るってことはないけど、分野も難易度もまあまあ近かった気はする。
Blackbelt
いくつか問題を解いてて、このあたりが厚そうだと判断。
- Direct Connect
- Route53 (リゾルバとかフォワーダーとか)
- VPCピアリング
試験会場の近くのカフェでさらっとBlackbeltに目を通しました。
Direct Connectは使ったことなくてイメージしにくいところはあったものの、AwsのVGW使ってVPNを確立させてみたことはあったのでその知識が役に立った。
じゃないとBGPとかわかんないしね。
あとはだいたい持ってた知識でいけたんだけど、あえていうのであればVPCフローログ周りかな。
試験
なんかみたことあるような問題が多くて45分で全部解けてしまった。(しかしハイスコアだったとは言ってない)
専門知識 のしょっぱなからある試験だし、機械学習とかビックデータに比べると信頼できる情報が多いですね。
これについてはudemy様々です。
udemyは値引きの時に利用するのが基本ですので、上手に使いましょう。いつも2000円とかそのくらいでコース買ってます。いずれ受けるやつを安い時にとりあえず買っておいたりとか。