メイカーは なぜつくるのか🤔
電子工作やアプリ開発など いろいろつくる
趣味として 仕事から帰ってから または 休日につくる
つくったものを公開して コンテストに応募する
展示会へ出展する 別に物を売って儲けるとかじゃない 交通費や出展料もかかる
メイカーたちのこのエネルギーは 一体なんなのか?なにがたのしいのか!?
メイカーじゃないひとには理解するのがむずかしい
つくるのたのしいヨン4️⃣✨
つくるたのしさを4つに類型化してみました
1. つくる
つくりたかったものが形になっていくたのしさ
以前はつくれなかったものが つくれるようになるたのしさ
ひとりで もくもくもいいけど みんなでつくるのもたのしい
2. みせる
X(Twitter)で製作過程からみせて リアクションをもらったり
展示会でみせて あそんでもらったり
見たひとが面白がってくれて さらに良さを引き出してくれるたのしさ
こだわりを語るたのしさ
3. リミックス
コラボレーション または マッシュアップと呼んでもよいかも
ほかのひとのアイデアや技術を組み合わせて
自分ひとりでは想像できなかったものが爆誕するたのしさ
4. つかってもらう
自分のつくったものを他のひとがつかって
役に立ったり かわいがってもらう
それがつくるモチベーションにつながる
「自分もつくってみよう」という 他のひとの”1.つくる”につながる
おわりに
いろんなタイプのメイカーがいると思います
「自分は”2.見せる”は あんまり興味ないかなー」とか?
「おれは"3.リミックス"が大好き」とか?
みなさんは どこに特にたのしさを感じますか?
わたしは ”2.みせる"がたまらない 今後は"3.リミックス"をトライしたい
つくったものは どんどん #protopedia に投稿しよう
つくったものは どんどん #ヒーローズリーグ に応募しよう
いつも面白がってくれるみなさまに感謝⭐️