sudo apt update #Devian系の場合
システムのインストール、あるいは再起動などの操作は一般ユーザーには許可されてはいない為に、sudoコマンドを利用して管理者権限(root権限ともいう)に切り替える必要がある。
sudo -s #一時的にrootユーザーに切り替える
一時的にrootユーザーに切り替える
date
cal / cal -7 / cal -7 2018
date --help
man cal
pwd
cd 変更先ディレクトリ
cat ファイル名
cd ~
cd -
ls
#「ls」でカレントディレクトリにあるファイルを、「ls ディレクトリ」でディレクトリにあるファイルの一覧を表示します
etc /ディレクトリ
ls -l
less
cp コピー元ファイル コピー先ファイル
cp コピー元ファイル コピー先ディレクトリ
mv 移動元ファイル 移動先ディレクトリ
mv 変更元ファイル 変更後ファイル
rm 削除ファイル
mkdir 作成するディレクトリ
mkdir top
mkdir top/sub
mkdir -p top/sub
cp -r コピー元のディレクトリ コピー先のディレクトリ
mv top sub
rm -r ディレクトリ
du . du -h .
la -l ファイル名
chmod アクセル権 ファイル名/ディレクトリ名
sudo chwon [-R] 所有者 ファイル/ディレクトリ
sudo chgrp [-R] 所有グループ ファイル/ディレクトリ
ps #現在のシェルの確認
cat etc/shells #利用可能なシェル一覧
ls /ファイル名、ディレクトリ名 + tabキー(〜2回) *
ls #カレントディレクトリのファイル一覧
メタキャラクタ
ls *.jpg #ファイル名の末尾が.jpgのファイル
ls ?.jpg #ファイル名が英数字一文字
ls [abc]* #ファイル名がaかbかcで始まるファイル
ls [^abc]* #ファイル名がaかbかcで始まらないファイル
echo $HOME #ユーザーのホームディレクトリのパス
echo $LANG #ユーザーの言語・地域情報
LANG=値で、変更できる
echo $PATH #コマンドを検索するディレクトリ(コマンドサーチパス)
echo $PS1 #プロンプトの書式
=> \h:\W \u\$
echo $HISTSIZE #保存するコマンド履歴数
echo $HISTFILESIZE #ファイルに保存するコマンド履歴数
type cal #コマンドの場所