markdownで生成テンプレを記述すると、Github上などで見れるので、どのようなコードが生成されるのかが直感的にわかりやすくなります
Go製のライブラリは探しても見つからなかったのでさくっと作ってみました。
使い方
SCAFFOLD.md
に以下のようなテンプレを書く
---
Params:
- name
---
# foo.go
```
package foo
import "fmt"
func Foo() {
// 引数で渡したパラメタが使える '-p name=George'
fmt.Println("name", "{{.Params.name}}")
// 環境変数も使える
fmt.Println("BAR", "{{.Env.BAR}}")
}
```
SCAFFOLD.md
と同じディレクトリでコマンド実行
manaita -p name=taro
foo.go
ファイルが生成される
インストール方法
brew install igtm/tap/manaita
または
go install github.com/igtm/manaita@latest