【useStateの学び】
【1】useStateはconst[count, setCount] = useState(0)みたいにセットする
【2】setCount(count + 1)とかやると setCountの値が1になる
【3】setCount(第2引数)をいじって、count(第1引数)の表示を変える。 countは読み専
【evaluateを使わず、リストで電卓を再現する方法】
【1】空のリストをuseStateを使って作る
【2】数値や記号のボタンが押されるたび、リストに格納
【3】while文を使って*や/から優先的に計算→計算した数字をリストに格納し再計算
【neverが出たくだり】
リストを作ったとき、第一引数にneverと出た。
neverは値を入れることができないらしい。
解決方法は、変数作成時に「型を明示しておくこと」
※const [expression, setExpression] = useState<(string | number)[]>([]);
【spliceはリストをいじれる】
let fruits = ["apple", "orange", "banana", "cherry"]
fruits.splice(1, 2);
console.log(fruits) =>> [apple, cherry] みたいになる
勿論追加、置き換えなどもできるみたいだがまた今度
自分メモでした