Raspberry Pi 2 Model BをUbuntuサーバーにするまで

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経緯

RASPBERRY PI 2 MODEL Bをひょんなことから頂いたので、普通にサーバーとして設定していった時の作業記録
ちなみにカバーは下記を使用
Raspberry Pi 2 Model B アクリル ケース 虹色 レインボー

microSDにubuntuをインストール

Raspberry Pi 2 Model B をインストールしてSSH接続できるようにしてみる
とか
DD for Windows でOSを書き込むよ!
とかを参考にsdカードの準備をする。
上記のURLはwindowsを使用していてるが、Macのコマンドラインでも勿論可能。

今回使用したのは、
ubuntu wikiより、Ubuntu 14.04 LTS

ログイン情報

  • 上記のimgのログインユーザ/パスワードは下記のよう
Login username ubuntu
password ubuntu

RaspberryにmicroSDカードを入れた後に起動し、上記のユーザ/パスワードでログイン。
DHCP設定があらかじめ出来ているので軽くnetに疎通できているか確認後、パッケージの更新をしていく。

  • 疎通確認
cmd
$ ping 8.8.8.8
  • パッケージの更新
cmd
$ sudo apt-get update   # アップデートのためのリストを取得
$ sudo apt-get upgrade  # アップデートを実際に行う
  • 確認コマンド
cmd
$ cat /etc/lsb-release  # Ubuntuのバージョン確認
$ uname -a              # アーキテクチャの確認コマンド

リモート接続出来るように設定していく

  • ssh接続出来るようにパッケージのインストール
cmd
$ sudo apt-get install openssh-server
  • ubuntuのipを確認後、同ネットワーク内からssh接続
cmd
$ ifconfig
cmd
$ ssh ubuntu@192.168.101.92
ubuntu@192.168.101.92's password:
Welcome to Ubuntu 14.04.3 LTS (GNU/Linux 3.18.0-20-rpi2 armv7l)

 * Documentation:  https://help.ubuntu.com/
Last login: Sun Sep 27 06:56:17 2015 from 192.168.101.91
ubuntu@ubuntu:~$

Ubuntu Serverとしてさらに設定を加えていく

  • gitのインストール
$ sudo apt-get install git #  パッケージでインストール


$ git --version    # 確認
git version 1.9.1
  • サーバーとして最低限必要そうなものをインストール
$ sudo apt-get install wget tree telnet nkf mlocate expect ntp dstat vim htop iftop traceroute tig
  • デフォルトのエディタをnanoからvimへ
$ sudo update-alternatives --config editor   # エディタの設定コマンド

There are 4 choices for the alternative editor (providing /usr/bin/editor).

  Selection    Path                Priority   Status
------------------------------------------------------------
* 0            /bin/nano            40        auto mode
  1            /bin/ed             -100       manual mode
  2            /bin/nano            40        manual mode
  3            /usr/bin/vim.basic   30        manual mode
  4            /usr/bin/vim.tiny    10        manual mode

Press enter to keep the current choice[*], or type selection number: 3
update-alternatives: using /usr/bin/vim.basic to provide /usr/bin/editor (editor) in manual mode

ここまでで基本の設定はだいたい完了。
あとはこれをベースにサーバーとしてアレンジしていく。

日本語設定

/etc/default/locale
これが言語関連のファイルらしい。
こちらに情報がないと、日本語の文字化けが発生する

# locale
LANG=
LANGUAGE=
LC_CTYPE="POSIX"
…
…

なので、上記の設定ファイルに
LANG="en_US.UTF-8"をいれておく

/etc/default/locale
$ cat /etc/default/locale
LANG="en_US.UTF-8"

あとは、再ログインすれば反映されている

参考URL

第2回 Ubuntu 14.04 の Raspberry Pi 2 へのインストール
ubuntuのパッケージ管理システムapt-getの使い方Add Star
Ubuntuのバージョン確認とアーキテクチャ確認コマンド
Ubuntuでデフォルトのエディタをnanoからvimに変更
Ubuntu Server 14.04 で日本語環境設定がうまくいかないとき