個人的な備忘録です。
割と色々なマシンで作業している上に、それぞれの環境でマシンのリプレースなどあるので、いちいち開発・分析環境を整えるのが大変。
いい加減使っているパッケージをまとめておこう。
- atom-ide-ui
- Rust の開発環境のために導入した。どちらかと言うと Python の Linter のために使っている。
- git-blame
- コードのどの行を誰がいつ編集したかを見ることができるパッケージ。ごく稀に使う。
- git-history
- ファイルの変更履歴を見ることができる。何かの依存で入った。
- git-log
- コミットログを見るために導入した。ごくたまに見る。
- git-plus
- 諸々の Git 操作をするために導入した。とはいえ細かい Git 作業はターミナルで行なっている...
- git-time-machine
- ファイルの変更履歴をグラフィカル・インタラクティブに見るために導入した。ごくたまに使う。
- ide-rust
- Rust の開発環境。ごく稀に使う。
- linter-docker
- linter-flake8
- Python のコードチェッカー。とても便利。
- linter-rust
- pigments
- 何かの依存で入った。
- project-plus
- 同じウィンドウで複数のディレクトリ (プロジェクト) に移動するため。とても便利。
- remote-ftp
- サーバーにSFTPでファイル同期することができる。とても便利。
割と不要なものが多い気もする。リンターやプロジェクト周りは必須な気がする。
あれも便利・これも便利とか入れていると、重くなりそうでできるだけ少なくしたいが、利便性も高めたい。
ターミナルを離れて、Atom や VSCode で完結できるようになれるといいな (特に Git)。
dotfiles はこちら。