2015-9-29追記:
画像を含んだツイートを削除するとpbs.twitter.com上の実体にも即時的にアクセスできなくなることを確認しました。
現在、公式Twitterクライアントなどから普通の方法で画像をアップロードすると、http://pbs.twitter.com/media/(生成された名前) の形で保存されて、ここを参照すると画像にアクセスできるようになります。ここで、この画像を含んだ元のツイートを削除すると、この画像にもすぐにアクセスできなくなると予想していましたが、削除後もしばらくはアクセスが可能だったので、どのくらいの期間アクセス可能なのか小学生並みの方法で検証してみました。
~~#小学生並みの検証方法
- 自分のツイートの画像のURIを保持しておく
- そのツイートを削除する
- 画像にアクセスできなくなるまで、気が向いた時間にポチッとそのURIにアクセスしてみる~~
#小学生並みの検証結果
検証を始めてから4日目に画像にアクセスしようとしたところ、404 Not Foundで画像にアクセスができなくなりました。
#小学生並みのまとめ
ツイートの画像は削除してから4日目で見ることができなくなる。
(ただし検証回数がたったの1回である上に時間を決めてアクセスしたわけではないのでこの結果はほんの一例にすぎない。もしかしたら決まった時間に一括削除されているのかもしれない。)