0
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

IcchyAdvent Calendar 2018

Day 9

WorkFusionのExcel関係のActionについて軽く調べてみた

Last updated at Posted at 2018-12-09

はじめに

エンジニア?アナリスト?サイエンティスト?歴5ヶ月めの新卒社員が最近学んだことをちょっとずつまとめてみたもの。13回目なんですが、ちょっと今日は直近でなんとか成功させたいタスクができまして。それについて下調べしたことをちょっとまとめておきたいなっていう感じでまとめてみました。題名でお気づきかとは思いますが、まぁRPA関係ですw

今日はいつもに増して暖かい目でみてほしいなぁと思います!!

ちなみに、これまでに書いた記事の最新3回分はこちら↓
第10弾
第11弾
第12弾

Excel関係Actionまとめ

  • Open Spreadsheet→開くファイルを指定
  • Get Column/Row→指定したカラム/行を取得。
    • 取得するものの指定方法
      • index・・・カラム/行名による指定
      • position・・・該当するカラム/行を場所で指定
        • First・・・最初のカラム/行
        • Last・・・最後のカラム/行
        • Next・・・次のカラム/行
        • Previous・・・前のカラム/行
        • Current・・・現在のカラム/行
  • Save Spreadsheet→それまで指定していたものと同じファイルを指定/新しくファイルを作成のいずれかを選択したうえでデータをセーブ
  • Set Range→Excelに結果を入力する
    • 変数の値を入れる範囲の設定は、Optionsの『From cell#』でどこからか、『To cell#』でどこまでか指定
  • Set Active Cell→操作を追加するにあたってターゲットとするセルに焦点を当てるアクション。
  • Set Cell Value→セルに変数を代入
  • Get Cell Value→セルから変数の値を取得
  • Delete Cell→セルの削除
  • セルに関するアクションにおける指定する設定の仕方→場所による指定か、座標による指定で設定が可能

ファイルの検索方法

  • ファイルの検索そのものは、『Files and Folders』内の『Check Existence』で可能。
  • 検索したファイルからさらに指定を加えたうえで、指定したファイルを編集等する指示をRobotがすべて実行するよう設定できるかについては、もう少し検証、調査が必要そう

感想

今日は、やりたいこととやらないといけないことがちょっと増えてきたなって再認識した感じです。
やばい!!!焦る!!笑
けど、焦ってもよくないのも勉強会に行けば行くほど、痛感します。とある方にいわれた、『ひとつの目標という山に対して、どこまではロープウェイで行って、そこからは歩くみたいな具体的なルートを立ててみなさい』ということばがずっしりきました。学生時代とは違う勉強の仕方、ちょっとずつ学んでいこう

Advent Calendarについても、昨日今日と滑り込みセーフ状態なので、明日はもっと事前に投稿します!!
では、おやすみなさーい

0
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?