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Swiftで使う基本的な型について

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swiftを使ってく上で出てくるコードの1つが型。
何も知識がなくUdemyの先生に言われるままやっていっても必ずどこかに出てきてる気がする。

基本的な型は3つ
▼文字列型(String型)
・基本形式 var ○○ = string()

string型は文字列
var ○○ = "あいうえお"
 

▼数字型(Int型、Double型、Float型)
・基本形式 var ○○ = Int()、Double()、Float()

・Int型は数字
var ○○ = 10

・Double型は小数点を表せられる(64bit)
var ○○ = 12.5

・Float型も小数点を表せられる(32bit)
var ○○ = 12.5

:thinking:じゃあDoubleとFloatは何が違うの??
表せる範囲が違う!
Doubleは64bitで10の308乗まで表すことができるが、Floatは32bitで10の38乗まで表す
 

▼真偽型(Bool型)
・基本形式 var ○○ = Bool

Bool型は、そうであるかそうでないかを表す
var ○○ = true
if ○○ == true {
△△
}else{
××
}

 

基本の3つではないが、辞書型(Dictionary型)というのもある
これは勉強して一番意味がわからなかった。

内容を聞いてわからないということは別の考え方をしなければいけないと思ったので、何かに変換できないかなと思っていたらすごくかんたんに変換できる方法があった!

まず、Dictionary型の基本形式(他にもあるそう・・・)
var dic = ["あいう" : 500,"えお" : 5000]
var dic2 : [String : Int] = [ : ]

はい、もうわからないw

Dictionary型には別名があり、「Key-Value型」と呼ばれる。
内容的に、文字列として記載されている「"あいう"」は「key」の部分をさし、
数字(Int)として記載されている「500」は「value」の部分をさす。

var dic2 : [String : Int] = [ : ]

これについても同じで、Stringが「key」、Intが「value」となる

この形式を以下のように指定して取り出そうとする

let value = dic["あいう"]
print(value!)

これもさっぱりでした。w
どういうこと???ってハテナがたくさんとんだw

理解できるように変換する上でわたしは、key=鍵(そのまんまw)
value=扉の先と考えました。

valueを呼び出すには、dic["あいう"]を使って呼び出すやり方ですが
つまり、
扉の先(value)へいくためには、開くための鍵(key)が必要で、
このコードは["あいう"]という鍵を使って、valueを呼び出している(扉の先を見ている)ということ。

つまり、最初に記載しているvar dic = ["あいう" : 500,"えお" : 5000]の「500」を呼び出しているよーってこと:raised_hands:

以上!!

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