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Kotlin勉強記録

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▼乱数
乱数とは、ランダムな数値のこと。
kotlinでの書き方
スクリーンショット 2021-05-24 4.32.30.png
変数に乱数を使ってランダムな数値にすることもできる

var r = (10..100).random()

▼ループ処理
繰り返す処理で回数なども入れられる
スクリーンショット 2021-05-24 4.52.54.png

「break」をいれることで、ループ処理を抜けられえる(終わらす)

▼配列
変数を連番で管理すること。
スクリーンショット 2021-05-31 22.23.15.png

乱数と組み合わせると何が出るかわからないという変化を出せる
基本の型に例として
var i = (0..3).random()
println(a[i])
を作ることで、ランダムに表示させることができる

ループ処理(for)と相性がいい
画像のみかん、りんご、いちごをすべて順に表示させるには、
for(s in a){
println(s)
}
にすることでできる。

aは変数、sはaのものを受け取って表示させている

▼関数
処理をまとめて利用しやすくする
関数は1つ作っておくと何度でも呼び出すことができる
そのため、よく使うものは関数にして作っておくと便利

▼引数
関数に変化をつける
スクリーンショット 2021-05-31 23.01.01.png

画像のように作った関数「attack()」に変数で作成した部分を入れる(varを抜いた全部)
入れた上で、mainの中のattackの()内を変更すると順に変更することができ、1つだけじゃなくちょっとした変化を出せる

:point_up:このとき()内に入れる変数はちゃんと型を入れないと反応しないかも。
入れずにやったらエラーになったので、多分そう。

▼戻り値
関数からの値を取得できる
returnの後ろの数値を返すことができる
スクリーンショット 2021-05-31 23.26.33.png

戻り値は、指定している型が重要
Intであれば、整数のみ。
Stringであれば文字のみ。などと区別をつける必要がある。

戻り値を使うメリットは、ゲームなどで合計ダメージを表示させたいみたいな場面で使う


まず受けるダメージをランダムで表示させる関数を作成する
合計ダメージを最後に出したいから「return r」と書いておく
スクリーンショット 2021-05-31 23.36.07.png

次に、ダメージを合計させるための式を書き、受けたダメージを合計させ表示させる
スクリーンショット 2021-05-31 23.37.57.png

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