fitbitで自分のデータを取得する方法のまとめ
dev.fitbit.comのREGISTER AN APPより、適当なアプリを登録する。
公開するわけではないので,website系はhttp://localhost:8000にしとく。
OAuth 2.0 Application Type *はClientにしておく。
登録が終わると、
- OAuth 2.0 Client ID
- Client Secret が表示される。これを用いてwebAPIにアクセスすることができる。
データ取得コマンドの生成
MANAGE MY APPのOAuth 2.0 tutorial pageへのリンクへ飛ぶことで簡単にcurlのコマンドを生成できる。
- Flow type: Implicit Grant Flow
- OAuth 2.0 Client ID: さっき表示されたやつ
- Client Secret: さっき表示されたやつ
- Redirect URI: http://localhost:8000
- Select Scopes : ほしい情報を選択
- Expires In(ms): Default
ここまで設定すると、RedirectURLへのリンクが生成されるので、リンクを踏む。
そして、URL部分をコピーして、2: Parse responseの項目に貼り付ける。
あとは、3 Make Requestの中のコマンドをコピーして実行するとjson形式でデータを取得できる。