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fitbit web APIを用いて寝落ちしたタイミングで電気を消してくれる紳士的なシステムの構築(途中)

Last updated at Posted at 2016-11-07

背景

  • 読書灯の暖かな光に照らされながら寝るのが好き
  • 作業途中で寝落ちしてしまうことがある
  • 寝るつもりはないけど寝転がってたら気絶してしまうことがある
    このような場合に、電気がつけっぱなしになったり、起こしてほしいといったニーズがある。
    その解決のため、寝落ちしたタイミングでなにかアクションをしてくれるシステムを構築する。

目的

寝落ちした時にそっと電気を消すことで電気代を節約し、かつ、朝起きた時に「またつけっぱで寝ちゃったよ」という罪悪感から逃れることを目的とする。

システムの概要

寝落ちしたタイミング(以降、スヤーッ)をヘルスケアデバイスfitbit HR(以降,fitbit)を用いて取得し、スヤーッとしたら、何らかの方法(検討中)で、電気のスイッチをoffにする。

現在の進捗

fitbitのwebAPIを用いて任意の日のスヤーッを取得することができた。
しかし、fitbitのデータ同期のタイミングの関係により、当日のスヤーッをリアルタイムに取得できていない。
わかっていることとしては、スマホアプリで同期をしたタイミングでwebAPIからの情報も同期されていたようである(スマホのfitbitアプリを開いたタイミングで少なくとも同期される)。
fitbitのスマホアプリ側の設定でAlaways Connectedという項目をONにして検証してみる。←この設定をしても結局アプリを開いた時に同期していたようだ。なにが常に同期、なのか。

課題

リアルタイム同期のために常にデータ同期を行う方法を検討する。

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