スライド
今回、Marp, Claude Sonnet3.5を用いてスライド作成する話をスライドとしてMarpの勉強がてらMarpでまとめました。
スライドの最後の方に生成AIを用いてスライドを作成している部分があります。
(この記事の最後には生成AIで生成したMarpのスライドフルバージョン載せてます)
またMarkdownや短いですがプロンプトなどもGitHubに挙げているのでよければ見てください。
[生成の元にした記事はこちら]
[GitHub]
[SlideShare]
目次
- Marpって何?
- Marpのできること、できないこと
- まとめ
1. Marpとは?
Markdown記法を用いてスライドが作れちゃう便利ツール
- アプリがVSCode1つで完結
- うまく利用すればメモがそのままスライドに!
- エンジニアならコーディング感覚でスライドを作成できちゃう!
- CSS・HTMLも利用できるのでカスタマイズ性が高い
- 統一性が出る
Marpでできること・できないこと
できること
- コーディング感覚で資料作成
- md記法でスライドが作れる
- VSCodeで資料作成できる
- CSSでカスタマイズ
できないこと
- そもそもGUI使えない...
- 複雑な図形を作れない
- そもそもmd記法が必要
- 細かな調節にHTML・CSS必要
便利そうだけど、コーディングするのめんどくね?
そもそもわい、CSS苦手...
最強の味方AIに書いてもらおう!
指示は俺に任せろ!
と、いうことでこれからテキトーにmdでメモをとったファイルを投げて実際に作ってみます。
生成AIを使って試しに作ったスライド
フルバージョンになってます。
[生成の元にした記事はこちら]
[SlideShare]
まとめ
- Marpはmdでスライドが作成できるツール
- HTML・CSSを用いれば、高いカスタマイズ性
- VSCodeの拡張機能でプレビューを見ながら作成できる
- AIを組み合わせることにより、爆速でスライドができる